「オレのマンガ道、のようなもの」51話。
親父の在宅介護の修羅場をソーシャルワーカーの人に相談したところ、思いがけない言葉をもらって涙腺は崩壊し様々な感情が込み上げた。
親父の再入院治療を機にオレはマンガを再開した。
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「オレのマンガ道、のようなもの」15話。
レギュラーの仕事だった雑誌は読モファーストでノリ重視の世界だった。
ノリ切れないオレは業界人にとって悪手として見られた。
酒の席も嫌いになり仕事の熱意も失せてきた当時の出来事。
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「オレのマンガ道、のようなもの」43話。
願いも虚しく母の容体は悪化していった。
自分の好きな事が出来たのも母の支えがあったからだ。
孝行したい時に親はなし。
夜中の病院で思い知った後悔の念。
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「オレのマンガ道、のようなもの」31話。
家族関係も仕事もマンガも全て上手くいかなくなった。
アルコール、鬱状態、心療内科、精神薬、希死念慮。
何のために生きているか分からないどん底にまで追い詰められた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」番外編。
先日某出版社に行った「オンライン持ち込み」。
その時に思った事。
ハードルが高いかもしれないけど再チャレンジはやらなきゃダメなような気がした。
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「オレのマンガ道、のようなもの」44話。
母が亡くなったことでオレの環境は劇的に変化した。
「実家に戻って親父と2人暮らし」。
18禁マンガを描いていた事もあり正直不安しかなかった。でもこれは自分なりの親孝行のつもりだった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」41話。
打ち切りになった作品を自分の中で完結出来ず漫画投稿サイトに投稿した。収入にならないのに気持ちだけは上向きだった。
そんな矢先に告げられた考えもしなかった母からの悲しい報告。
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「オレのマンガ道、のようなもの」12話。
作品化出来る仕事が欲しくてHPを作ったけど、それがキッカケでマンガ家同士で出会い知り合えたのはとても貴重な事だった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」48話。
母が亡くなって実家に戻って半年後、親父が倒れた。
イベントで知ったアクションを起こして「まだこれから」という時の出来事だった。
こうなっては親父モデルにしたマンガは描けるわけもなかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」30話。
ネームが不採用になった数日後、久しぶりに実家に戻った。だがこの時親父とぶつかった。
更に長年レギュラーを務めていた雑誌の休刊の知らせ。
全てが壊れた瞬間。
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「オレのマンガ道、のようなもの」24話。
成人向けマンガとレギュラーの仕事の両立は想像以上にハードワークだった。
けど今どきの絵と掛け離れた自分の絵柄に悔しさを覚えそれを乗り越えたい気持ちが強かった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」19話。
緊張しながら描いた初めてのオリジナル作品のネームはほぼ一発OKで通った。
これが自分にとって本格的なマンガ家デビューだった。
30過ぎてからの遅咲きデビュー。
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