丸番号を付けたページが単行本未収録でした。本筋とは関係ないことからカットしたんだと思いますが、忍者である源蔵の人となりが分かる良いシーンなだけにもったいないかぎりです。 #横山ネタ https://t.co/ejUWMFawn8
「白百合物語」に登場したゴジラネタ。前年に公開された映画「ゴジラ」の影響の大きさを感じるシーンですね。ちなみに鉄人でもゴジラネタが出て来てました。(^^) #横山ネタ https://t.co/St5QoQHlR2
うーん、なぜに石倉の左眉が真っ白になってしまったんだろうか。(^^; #横山ネタ https://t.co/zx61XEYi2V
「闇におどる猫」を改めて読み直してみると、主人公である横山氏が猫の亡霊を見るようになり、そこからノイローゼに陥り旅行に出るという流れで、結局たどり着いたのが故郷の須磨海岸というのがリアルで、ちょっと考えさせられるものがありました。うーむ。#横山ネタ https://t.co/PKoF3tPJOO
昨晩、あらためて「無明幻之丞」を読み直していましたが、剣戟シーンに迫力と艶があって見惚れてしまいました。やはり再復刻して欲しい作品の一つですね。 #横山ネタ https://t.co/U6JKX1iXVh
ちなみに、以前も呟いたことのあるこのページについては、連載時のセリフではなく、秋田の単行本を準用していました。まあ、こちらの方が分かりやすいですかね。(^^; #横山ネタ https://t.co/Qs41X9Kc0i
横山光輝版「母をたずねて三千里」と言われても納得するかもしれない。(^^)
実際、小日向氏は満州のお土産を携えて、日本にいる母親の元へと念願の帰郷を果たしたそうだし。 #横山ネタ
言われるまで、すっかり忘れていました。作品名はおっしゃるとおり「野獣」です。
デビュー連載作「白ゆり行進曲」での海上銃撃戦が、こんな形でリメイクされていたとは驚きですね。
ちなみに「野獣」は横山現代劇の集大成的な作品だと個人的には思っていて、未読でしたらおすすめです。
#横山ネタ https://t.co/2Yyu35jMBP
この密輸組織の暗殺者は、横山氏が須磨高校時代から敵役として何度も使っているお気に入りのキャラクターみたいですね。今度、登場作品をまとめてみたいと思っています。(^^)/ #横山ネタ https://t.co/DyIHGZZ8qL
そして登場してくる技の迫力は、影丸よりもこちらの作品の方が上じゃないだろうか。この辺などは東浦さんの力量がうまく発揮されているような感じがしますね。#横山ネタ https://t.co/WkcSDpr9JG
ちょっと気になっていたので、この2年前に連載していた「少年」版と、同じシーンを比較してみました。うーん、「少年ブック」版の方が迫力と臨場感が5割増しですね。ただのリメイクに終わっていないところが「さすが」といった感じ。#横山ネタ https://t.co/hTSZP9UHqI
最終話の群像シーンをよく見ると、たくさんの見知ったキャラクターと、ここでも手塚氏とヒゲオヤジ、ケン一くんなどが描かれていました。この頃の横山氏にとっては、やはり手塚氏が唯一の存在だったんでしょうかね。#横山ネタ https://t.co/s7MjGZj3ho