てっきり工藤次郎かと思ってたこの人、姓が「南条」で「ん?」となったが、藤原南家工藤氏の一族の中に「伊豆南条氏」もあるから結局工藤次郎っぽいな
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第215話
見所が沢山あったがやはり時行の尊氏への脳破壊が秀逸
全裸逃亡ド変態稚児と言われてきた時行の中でも一番エロく感じた場面だなコレは
最後の鎌倉奪還がこう今までの劇的な里帰り
上洛への通り道でもなく
煽りに書かれたようなシットリしたものとは
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あー……でも直後に弧次郎の実父が北条の御内人なの蒸し返されたの考えると、弧次郎も実は工藤氏の血筋の出生で「祢津小“次郎”」であると同時に「工藤次郎」であるという方向にも持って行けるのか……
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大徳王寺城の戦い、「偵察兵不足で悩む保科→祢津氏の鷹」で打開の流れが中先代の前哨戦リフレインで同窓会的な側面が強くなっている。一方、上杉兄弟のやり取りは足利兄弟のやり取りによく似てるんだよな(まあ実際に従兄弟同士なんだが)
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