あの日に本能寺に宿泊するのび太とドラえもん。「「ドラえもんの学習シリーズ 社会科おもしろ攻略 日本の歴史2」この本、ドラえもんのテンポ感をしっかり再現しているし、雑学多めで面白い。監修と執筆者サイドの連携がうまく行っているのかな?
ドラえもんの絵柄で作中に登場するとか、全人類の夢だろこれ…
「ドラえもん人物日本の歴史7・織田信長」小学館(1995)
信長がたくさん存在することを世界観の肝にしている作品見るとテンション上がる。画像は「信長未満—転生光秀が倒せない—」と「ノブナガバース NOBUNAGA MULTIVERSE」#信長名鑑
素人が表現にケチつけるのは野暮な行為なのですが、「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 織田信長」の浅井・朝倉衆の首の話。流石に生首を直接加工するのは表現がおかしいかと…骨にしておかないと大変なことになるのでは…生物学的に。(改稿の過程で修正されているといいな)