本日の織田信長。「はじめての日本の歴史7激突する戦国大名」小学館(2015)より織田信長。苛烈で、感情が顔に出やすい。鬼気迫る描写はゲッター線の影響を考えてしまうほど。#信長名鑑
「まんがで学習3南北朝時代~安土桃山時代」成美堂出版(2003)より信長と光秀の定番やり取り。以前だと無茶振りする信長に困惑し、意を決する光秀と解釈していたけど、最近は信長が言葉足らずで真意が全く伝わらない様子と考えるようにw
日本だと作品の世界観に必要なら外国人を出す。幕末ものとか高貴な外国人の登場率高いし。画像は「ミスター味っ子幕末編」より。世界観関係なくポリコレ基準で外国人がいない、差別だと言いがかりつけてくるのは問題かと思う。 https://t.co/gtvi9nwYyh
歴史に関する史実・創作物発言の流れで、偉人の女体化作品が話題になっています。しかし可愛らしいものだけではなく、中には新選組幹部が顔かたち・骨格そのままにボインになってしまう地獄みたいな作品もあります。多様性!
創作界には本能寺から生還した織田信長、現代の病院で労咳が完治した沖田総司など、運命を覆した偉人はいくらでもいます。「逃げ若」北条時行の運命はまだ定まっていないと考えたほうが良いでしょう。画像は筋肉で平和的に乱世を終わらせた今川義元。「ダンベル何キロ持てる?」15巻より
漫画「疾風迅雷」4巻まで読了。官房長官が現代にタイムスリップした新選組4名を私兵に仕立てようと策を練るのだけど、そのやりとりがいちいち面白い。この官房長官、時代説明スライドを用意したりと、新選組と日本史が大好きなんじゃなかろうか。