戦国時代モチーフのギャグ・コメディ漫画って結構ありますが、山科けいすけの「SENGOKU」が印象に残っています。というのも本作は登場人物全員、題材の偉人が持つ短所を伸ばし、誇張しています。こういう見せ方もあるんだと驚きました。#信長名鑑
「信長名鑑2024」(同人誌)
一般書籍版信長名鑑の続編。信長名鑑に漏れたもの、信長名鑑刊行後に登場した信長を補完したもの。単体でもお楽しみ頂けます。メロンブックスで取扱中。なお表紙、裏表紙はネオロマンス30周年ということでアンジェリークパロディ。
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「放課後バッセン娘!」矢野としたか
バッセンとはバッティングセンターのこと。女子高生が球界に名を残す名バッターのバッティングフォーム再現に青春を捧げる野球コメディ。
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冬コミ新刊「今川義元の変遷 前編」お手にとってくださり、ありがとうございました。後編は戦後・高度成長期から現代まで、地に落ちた義元のイメージが回復していく経緯を記します。それまで前編をお楽しみ頂けたら。信長名鑑ともどもよろしくお願い致します。
「アイドルノブナ☆ガール」(2024)
まんがタイムきららキャラットにて連載中のコメディ4コマ。本能寺で死んだはずの信長が女性の姿になり現代のアイドルフェスに顕現。なりゆきでアイドルを目指す。織田信長って様々な創作物で描かれ続けた結果、どんなことにも対応できるイメージがある。#信長名鑑
献体でふざけて、炎上中ですが、気になったのは蔑む意味で織田信長と同じというコメントが少なからずあったこと。髑髏杯の事だと思われますが、これは首を敬う意味があったこと、牛一が持った創作とも言われています。が、創作物では信長の残虐性を示す出来事として使われることが多い。#信長名鑑
12/30(月)西え10b ちはたん新刊案内(1/2)
「今川義元の変遷 前編」今川義元のイメージ研究本です。こちらでは今川義元が公家かぶれになった時期と原因を特定しました!
#C105 #信長名鑑
↓メロンブックスにて予約開始しました。
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