信長の南蛮胴具足着用。映画「影武者」で甲冑装備、その後、漫画「信長」池上遼一、工藤かずや(1986)で南蛮胴具足装着信長のイメージが固まったのではないかと考えています。作中では朝倉討伐時に宣教師に貰ったと思われる西洋甲冑を装着、しっくりこなかったのか、比叡山攻略時に南蛮胴具足で登場。
「小学館 はじめての日本の歴史7激突する戦国大名
」(2015)
これは怒りとともに、状況を楽しんでいる人の顔ですね…素敵です上様。#本能寺の変2025
これもイメージの問題かなーと。小・中学の歴史教科書ではほぼ1P使って信長の経済政策が取り上げられ、学習要項に沿った歴史学習まんがでは信長公の経済政策が成功したように描かれています。画像は「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 織田信長」と「講談社 学習まんが 日本の歴史10巻より」 https://t.co/ytvUA4Q0HB
〈悲報〉今川氏真、明治7年の段階で豚呼ばわりか?
「父義元は驕龍の如く。子の氏真は豚◯似◯◯←(読めない)」義元の驕龍は面白い表現ですね~氏真の豚は蔑むニュアンスでしょうか…?豚に関して調べてみると(続く
https://t.co/TQqOCoG8W2
「学習まんが NEW日本の歴史06 戦国時代から天下統一へ」(2012)
学研の信長公は、諦めの気持ちが顔に出ていますね…無念に思う上様も素敵です。#本能寺の変2025
「稲沢市 信長と稲沢 信長×稲沢観光ガイドBOOK」愛知県稲沢市が発行している観光ガイド。全20P。信長、信秀の解説と稲沢市の観光案内で構成されたもの。信長のミニ漫画あり。#信長名鑑
素人が表現にケチつけるのは野暮な行為なのですが、「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 織田信長」の浅井・朝倉衆の首の話。流石に生首を直接加工するのは表現がおかしいかと…骨にしておかないと大変なことになるのでは…生物学的に。(改稿の過程で修正されているといいな)
「集英社版学習まんが 日本の歴史08」(2021)
不敵な笑みを浮かべ「是非におよばず」。これもまたかっこいい。#本能寺の変2025
「ドラえもんの学習シリーズ 日本の歴史2」(2013)
「是非もなし」なし。それは信長に気に入られ、本能寺に宿泊していた物語の主観・ドラえもん・のび太が慌てて離れたため、観測できなかった。#本能寺の変2025