「秘密の新選組」という漫画読んでる。おっぱいが大きくなる薬を隊士に盛るし、自分でも試している近藤局長の物語。悪夢のような展開にクラクラしてしまう。どうやったらこんな発想が生まれるんだろう。やっぱり創作物の世界は広く深い。
「異世界サムライ」13話、王の支配について問われたギンコの脳裏浮かんだビジョンに織田信長らしき人物が。ギンコの年齢的に信長は過去の人だけど、子供の頃から桶狭間や対武田、焼き討ちの話を父から聞かされていたかもしれない。#信長名鑑
「江三姉妹の真実(まんが真説戦国武将タブー列伝収録)」より。信長名鑑調査対象ジャンルでは大変珍しい、下衆な信長公。実妹を手籠めにし、実子を身ごもらせた状態で浅井家に嫁がせている。#信長名鑑
「まんがでわかる! 今川義元ものがたり」たたらなおき、小和田哲男(2019)今川義元の認知度、イメージ向上を目指した学習まんが。今川義元は公家かぶれで弱いというイメージがあるが、それは真実ではないことが強く語られている。信長名鑑的にはそのイメージがどう形成されたのか興味があるところです
「集英社版・学習漫画 日本の伝記 織田信長 戦乱の世の風雲児」(1988)児童向け学習まんが。信長は的確な戦略・内政を構築できる優秀な指導者として描かれている。#信長名鑑
「烈火の炎」安西信行(1995)週刊少年サンデーに連載された、異能バトル漫画。主人公・花菱烈火は信長と敵対、滅ぼされた火影忍軍の生き残り。烈火が赤子の時、母親の術により現代に飛ばされ、花火師の子として育てられる。最終巻で本能寺の変の様子が描かれている。#信長名鑑
あの日に本能寺に宿泊するのび太とドラえもん。「「ドラえもんの学習シリーズ 社会科おもしろ攻略 日本の歴史2」この本、ドラえもんのテンポ感をしっかり再現しているし、雑学多めで面白い。監修と執筆者サイドの連携がうまく行っているのかな?
今川義元はあまりに暗愚な姿・性格で描かれることが多かったため、近年では義元が登場する際に注釈が入るケースがある。「信長戦記」かわのいちろう、リイド社(2010)より。
「ノブナガバース」3巻読了。何を以て信長とするか、信長名鑑でも悩みのタネであった信長の定義が示された!と、冗談はさておき、終盤に向けて物語が動き出した印象。この物語がどう幕を下ろすのか楽しみ。
#信長名鑑
漫画「JIN―仁―」に登場する坂本龍馬。現存する写真ベースのデザインで、名乗らなくても、「あ、坂本龍馬だ」と認識できる。坂本龍馬のキャラデザインは、児童向け、ゲームを除くとあっまりぶれがない印象。
登場人物と対戦内容は以下の通り
・秀吉vsジャンヌ・ダルク(障害物競走)
・家康vsルイ14世(ベルサイユ宮殿でかくれんぼ)
・信長vsナポレオン(無人島で模擬戦)
見どころは秀吉とジャンヌの勝負かな。