ラノベは本格的なストーリーの前に、読み切りくらいの短いエピソードで素早く楽しんでもらう必要がある。異世界なら主人公がオラついた雑魚をスカッと退治。ラブコメならヒロインとのニヤニヤできるシーンなどなど。とっておきの練り込んだ話は、読み切りエピソードで読者の心を掴んでから!
ペン入れまではアナログ、ベタとトーンはデジタル。
ホロッと泣ける漫画、Kindle Unlimited対象作品。
https://t.co/MAvdDMVbwI
【キャラ設定が上手くいかない2つの理由】
キャラの設定方法について調べ、履歴書や設定テンプレートを作るというやり方がわかった!
ってことで試した結果、全然上手くいかなかったという方も多いんじゃないでしょうか… https://t.co/KvgRogJofF
かませ犬や悪党を作るのは本来、さほど難しいことじゃないです。
だけど、吹っ切れた悪党キャラを作るのが苦手な人もいるんじゃないでしょうか。
実際、私も苦手でした。
その理由は主に、以下のような感じでしょう。
・こんなヤツがリアルにいるのかっていう常識的思考が邪魔をする… https://t.co/Fk49lksXVS
名探偵の天才的な謎解きシーンは、作者が凡人であっても作ることが可能。作者が都合よくヒントや証拠品を用意して、それを探偵が鋭く言い当てるように仕向ける感じ。どうやって推理していくかではなく、こういう推理をさせたいから、どうやってそこに持っていこうかなって、逆算で考えるとよい
【「かませ犬」は愛すべき超重要キャラ】
ザコ敵、かませ犬はすごく大事なキャラ!
ザコ敵、かませ犬がいるおかげで、主人公の強さやカッコよさが際立ちます。
だからこそ読者も、スカッとさわやかな気分になれますよね。… https://t.co/ccoztsog0u
【伏線の種類、徹底解説!!】
伏線の種類は以下の3つ。
・①先の展開をあらかじめ伝える伏線
・②先の展開を予感させる伏線
・③後の展開によって明かされる伏線
『①先の展開をあらかじめ伝える伏線』
お約束的なシーンを事前に見せることで、予め読者に先の展開を伝えておく伏線です。… https://t.co/FHaPtnp1nd
【「ざまぁ」は超強力な引き込み展開!】
Web小説でも大人気な「ざまぁ展開」。
この展開はラノベだけじゃなく、漫画やドラマでも大人気ですよね。
時代劇だって、悪の限りをつくす悪代官が水戸黄門や暴れん坊将軍に懲らしめられる、そのワンシーンが楽しみだから観るんですよ。… https://t.co/FXakGfNXr1
【冒頭はすっごく重要!】
冒頭は読者を引き込む最初にして最大のチャンス!
ここで失敗すると読者は離れて、せっかく書いた作品が無駄になります。
例えば、おもしろい小説を探して立ち読みしている自分を想像してみてください。
最初の数ページをパラパラめくって読んでみました。… https://t.co/VoGPynq4sa
プロの真似は効果絶大!
漫画描き始めの初期から爆発を描くのだけは上手かった。ダイの大冒険に出てくる爆発が大好きで、描き方を真似してたんだよね。真似るってのは、すごい効果があるということ。小説でもなんでも同じ。真似て技を盗んでいこう
#我那覇アキラの創作論
ストーリー重視しすぎてキャラ設定をおざなりにすると!
・著者や世間の道徳的な考えに引っ張られてキャラが動く
・ストーリーに引っ張られて、普段は言わないようなセリフをしゃべる
・キャラに主体性がなく、印象に残らない魅力ゼロのキャラになる
#漫画が読めるハッシュタグ
小説書いてる人のNG行動8選
・駄作ですがよろしくお願いします
・最後まで読んでもらえば面白くなる!
・読者は読んでくれるものという勘違い
・批評を受け入れない
・逆に受け入れすぎ
・考えすぎて筆が進まない
・オリジナリティに拘りすぎ
・誹謗中傷を相手にする
他にもあるかな?