面白いストーリーとはズバリ、「読者の期待に応える、時には期待を超えるストーリー」です!
面白いストーリーの条件として、
・キャラが魅力的
・読み進めたら続きが気になりすぎて止まらないストーリー
・熱い気持ちにさせる、感動できる、驚きの展開がある… https://t.co/dLnPBLIwRk
冒頭でだらだらと設定や世界観の説明が続くと、読者の離脱に繋がります。ミステリーだとインパクトの強い事件発生シーンをチラ見せしてから、本編に入るという構成はよくありますね。冒頭はストーリーに引き込むことを最優先。それが成功したなら、設定にも興味をもってもらえますので
カクヨムは話が区切れるので、次の話が読みたくなるような引きを作るのが大事。分かりやすい伏線を張っておいて、次の話で回収しますよってことを匂わしたりするわけですな。いざ強敵と出会いバトルが始まった瞬間、続きはまた来週って感じで。読者を引き込むためにも、どこで話を区切るのか考えよう
小説書いてる人のNG行動8選
・駄作ですがよろしくお願いします
・最後まで読んでもらえば面白くなる!
・読者は読んでくれるものという勘違い
・批評を受け入れない
・逆に受け入れすぎ
・考えすぎて筆が進まない
・オリジナリティに拘りすぎ
・誹謗中傷を相手にする
他にもあるかな?
小説書いてる人のNG行動8選
・駄作ですがよろしくお願いします
・最後まで読んでもらえば面白くなる!
・読者は読んでくれるものという勘違い
・批評を受け入れない
・逆に受け入れすぎ
・考えすぎて筆が進まない
・オリジナリティに拘りすぎ
・誹謗中傷を相手にする
ラノベ人気の秘密は「型」の理解にアリ!異世界転生や学園モノなど、ジャンルごとの定番型を押さえると、作品作りがラクになる。型をミックスしたり逆手に取ることで新鮮な作品もできたりしてる。ラノベを書くならまずは型を知ることが超重要!
【冒頭はすっごく重要!】
冒頭は読者を引き込む最初にして最大のチャンス!
ここで失敗すると読者は離れて、せっかく書いた作品が無駄になります。
例えば、おもしろい小説を探して立ち読みしている自分を想像してみてください。
最初の数ページをパラパラめくって読んでみました。… https://t.co/VoGPynq4sa
作品を完成させたばかりのときは、満足感で満たされている。一種の興奮状態なので文章やストーリーのダメな点に気づきづらい。ちょっと間を開けてから推敲するのをおすすめ。推敲が終った状態で一週間後にもう一度読み返してみると、やっぱりおかしなとこが残ってることもあるよ
0から文章を生み出すときはなかなか進まないこともある。でも推敲ならスラスラ進みやすかったりするよね。だから最初の一文で悩むくらいなら、chatGPTに出させるのも一つの手。いったん出させて、その文章を推敲するわけ。使えない文章が出てくることも多いけど、0から文章を書くより進みやすくなる
エピソード毎にどんな気持ちよさを提供するか、狙いを定めることが重要。例えばザコ敵を倒す場合も、ただ倒すのではなくザコ敵のヘイトを貯めてから主人公に倒してもらうことで「スカッとする気持ちよさ」を読者に提供する狙いがあるわけだね。プロットにもエピソード毎に狙いを書いとくといいよ