#摩周観光号 の続きを #根室本線 で。当時は併結や切り離しを盛んに行う列車が多かったみたいですね。複雑な運用…
先日廃止になった根室線の区間も載っています。51・7・22訂補の51は昭和51年(1976年)。#白糠線 は当時すでに1日3本… https://t.co/rLY2gr8HwT
(続)大学と短大が併設されている例でも、併記するのが原則で大部分が短大も注記されているが、短大の注記落ちも散見される。大学はまだしも、短期大学は悉皆注記ではなく、以前の地形図のように「文(短大)」という記号での表示も復活させてはどうか、とも思う。
以前の #地形図 における空港の #進入灯 の描かれ方。羽田空港では #灯台(#灯標および航空灯台)の列で表記。鳥取空港は破線道路の上に灯台記号の列。新潟空港は一条橋梁の先に灯台1つで空港進入灯橋の注記。神戸空港は灯台の列。現在の表示基準でも灯標・航空灯台に灯台記号を使ってよいのだが… https://t.co/A0ydL1PM5B
#外邦図 の名称には異論もあるが、原本を数枚所持。数十年前に神田の古書店で千数百円で買った #満州十万分一地形図「営盤」は #撫順市 の東郊。現在は大きなダム湖に沈む。大日本帝国陸測発行で外邦図だが、スタンフォード大アーカイブのものは同じ地図が満洲国軍政部発行(形式上は満洲国の内国図)。
なるほど、新潟市街地は、液状化での #地盤沈下 ですね。
戦前と地震後の地形図での直接比較は不適切かもしれませんし、地震以外の要素での地盤沈下もあると思いますが、萬代橋西詰や団九郎の水準点はメートル単位での差(沈下)がありますね。#今昔マップ https://t.co/6H1TWFYwvC