マピオン地図は、道路の色は指定解除を反映しているけど国道番号を消し忘れている…
更新前の地理院地図も貼っておきます。 https://t.co/FFcJrDEVUr
本日3月31日16時、E32徳島自動車道の土成IC-脇町ICの一部の4車線化が完成、供用された。地理院地図は即日更新。更新前後の地理院地図と開通予告案内を貼る。
秋田県大館市白沢地内の国道7号、奥羽本線を跨ぐ白沢跨線橋が去る3月30日に架け替え供用されていたが、このたび地理院地図でも迅速更新された。新道はやや遠回りになり線形もカーブが増えてしまったが仕方なかったのであろう。
更新前後の地理院地図と開通通知のスクショを貼る。GIF動画はスレッドに
浜松市北区・浜北区の国道362号宮口バイパス。本日3月29日、地理院地図で開通が更新されたが、開通の情報はネット上では今年度中に開通予定という以外、正式な日付などは分からなかった。
更新前後の地理院地図を貼る。
以前の #地形図 における空港の #進入灯 の描かれ方。羽田空港では #灯台(#灯標および航空灯台)の列で表記。鳥取空港は破線道路の上に灯台記号の列。新潟空港は一条橋梁の先に灯台1つで空港進入灯橋の注記。神戸空港は灯台の列。現在の表示基準でも灯標・航空灯台に灯台記号を使ってよいのだが… https://t.co/A0ydL1PM5B
(続) 別荘地の「御坊主」と「八百僧」も面白いし、「ヲシバ」というのもよい。ヲシバは漢字風でエボシ山は一般的な明朝体なのは修正時期の相違によるのだろう。
居住者や建物がなければ地名があっても注記されないので、山の中が開発されたことによって潜んでいた小字が姿を現したというわけかと思う
Cは筑西幹線道路工事中でもうすぐ完成。Dは古い堤防(築堤)か。すでに壊されて耕地整理されている部分が多く、滑らかな曲線となった由来は地図からは推測のみ。
ざっと着色した明治期の地形図で再確認。薄水色は水田、黄色は普通畑、オレンジが桑畑、集落が薄茶色、林が薄緑、鬼怒川を水色に塗った。
去る6月27日に開通していた茨城県の広域農道「グリーンふるさとライン」の常陸太田市内、十国トンネルを含む区間が、本日12月13日、地理院地図に更新反映された。更新前後の地図と開通時のニュースのスクショを貼る。
(続) ③特別支援学校の注記。個別の学校名(固有名詞)は”~特別支援学校”のほか”~総合支援学校” ”~視覚支援学校” ”~聴覚支援学校” ”~支援学校”など多彩だが、一般名詞は”特別支援学校”。地理院地図の注記は”養護学校”を含め多彩だが、学校名を記載しないなら”特別支援学校”に統一すべきかと思う。
国土地理院の更新情報で、本日9月23日に国道139号須走口南ICが迅速更新されたとのことで、確認してみると国道139号がバイパスと二重に国道表示だったものが、旧道が指定解除されたことが反映されたということのよう。GIF動画で更新前後の地図を比較してみた。