★追加④…仲間の首輪を外し元の大きさに戻ったジャイアン達が、キャプテンらとバンデル星人への反撃に…。しかし、火星総攻撃の時間が迫る。…追加あり
★追加③…子供達と別れ、キャプテンと共にジャイアン彗星へ向かう彗星人の指導者ジャンゴ。彗星ではジャンゴの仲間がバンデルの奴隷のように働かされていた…。…追加あり
★追加②…ジャンゴの言葉をハックが解読…、ジャイアン彗星は実はバンデル星人に征服され、人類の火星都市総攻撃をするためのバンデル基地にされているという…大変なことが判明した。…追加あり
★追加①…ジャイアン星の名前はジャンゴは、首輪がはめられておとなしくなった。ここでは、TVでは既にいないジョーもいる。画像⑧=この号についた記事。
【キャプテンウルトラ・中城健太郎版】5️⃣小学館コミックス1967(昭42)年7月上旬発売の8月号より(TV同年7/23、コメット怪獣ジャイアン放映前の漫画化)。★ページ数が多く紹介が長くなるが、TVでは既に撃滅後のバンデル星人が絡んでおり、ジャイアンが帰星後の話が加えられたりで興味深い。…追加あり
怪物くん(藤子不二雄A)5️⃣少年キングでの連載開始は、月刊少年画報1965年2月号より2年以上後の67年初夏から。画像②で、それまで連載していた「フータくん」をもじって(顔を丸く等…)描くと怪物くんになるという面白い解説。なお、TVアニメ化はここから約1年後の68年春~、パーマンの次番組。…追加あり
★追加…この大戦中、世界相手に戦って敗れ自殺したG国総統で天才科学者のエーリュヒ・ナゾー。世界征服を目指したが部下に裏切られ、ダイナマイト自殺したことになっていた。しかしそれは、世界を欺くための手段だったようだ。恐ろしく不気味な悪人…。
★追加…カードは焼けたが、ビッグXの液が残っていた。しかし…ナチス残党に撃たれた父親が、この薬を使って正義のために戦えと…昭に言い残し、息を引き取る悲しい場面。
【ビッグX・第4回】今までの投稿からさかのぼりますが、連載開始から4ヶ月目の少年ブック。朝雲昭が初めてビッグXの薬を注射し、同様に巨大化したネズミを倒すシーン。様子を見守る父親と花丸博士。初出誌のため、後の単行本彩色とは異なっている。…追加あり
★追加②…花登氏作詞…♪とんとんとんまの天狗さん、とんまでオセンチお人好し…子供が大好き、ぼくらの仲間…♪…なお、偶然?…あの009だってたぶん(笑)、タイトルに関係あるよね…😉。
★追加①…主人公の名前まで、オロナイン軟膏にちなみ「尾呂内南公(歌詞にもある…♪姓は…名はナンコウ♪)」という徹底ぶりで、子象に乗って現れ珍選組と闘う。石ノ森氏の珍しいコミカライズ。…追加あり
【009!!大暴れ、とんま天狗(花登匤原作、石森章太郎)】冒険王1966年3月号~連載。TV版は65年10月~66年6月放映、大村崑主演(59~60年放映、とんま天狗の続編)。「不死身の番号009」というのは、スポンサー大塚製薬のオロナイン軟膏とオロナミンCの語呂合わせと007シリーズから取っている。…追加あり