★追加③…赤影の絵札が半分以上を占めているのが凄い!大魔神像の爆発があるので、第1部の完結とみていいかな…⁉️
【キングロボ(桑田次郎)】7️⃣週刊少年キング1964(昭39)年28号で連載終了後の66年、別冊少年キング2月号に載った読み切り。無題だが、死神スパイ団首領デスマスクのお話。相変わらず、桑田氏のスピード感あふれるタッチが光る。…続く
★追加…ゴメンナサイ、間違いを訂正します(7️⃣→8️⃣です)。
拐われて細菌爆弾の研究をさせられていた博士を救出し倒した倒したデスマスクはしかし、本物が操り各国に一体ずついるロボットであった。本物は世界のどこかにいる。
【キングロボ(桑田次郎)】9️⃣週刊連載終了後、2話目の読み切り(殺人怪虫の巻)=別冊少年キング1966(昭41)年4月号より。サファイア・ホテルに集まる各国の大統領や首相を、毒ヤモリの大群を使って暗殺しようとする国際スパイ団のお話。…続く
★追加…暗殺手段を知ったキングロボと光一。ロボの電子頭脳から発する電波で毒ヤモリを操る電波を狂わせて、暗殺計画は潰された。
【おれはだれだ!?(18P読み切り)=石(ノ)森章太郎】別冊少年キング1967(昭42)年9月号より。自分が誰だか?…全くわからないのに追われて殺されそうな少年。「009のフランソワーズ」に似た、生まれつき盲目だが特に目の美しい美少女に出会うが…。続く
★追加①…湖に写った自分の顔を見てもわからない少年は、麻里という盲目で犬を連れた美少女と出会う。…続く
★追加②…生まれつき盲目で自らの姿もわからないという少女の美貌を褒め、嬉しがる少女。しかし、そのひとときをぶち壊すように追手が…。そして、アアヽ(´Д`;)ノ😭😣。…続く
★追加③…追手に対し、自分が誰でなぜ殺されるのか?聞いた少年はナント…サイボーグ等の研究所で作られた合成人間で所員の1人を殺して逃げた失敗作だったのだ。少女の知らないところで…少年の悲しい最期😢。
【地球さいごの日・楳図かずお】少年画報1966(昭41)年8月号より、楳図氏の恐怖劇場第2話。彗星が衝突する一週間前の地球では、ショックのため自殺者や怪物となり進化する者等が出てきた。博士が発明した薬を飲み2人だけが可能な機械に入れば、彗星の衝突を百年後まで避けられるという。果たして?…。