【快傑ハリマオ(石森章太郎)】⑫少年マガジン1960(昭35)年~61年より。石森氏の初期タッチがよく出ている。カラーページの登場人物が多い扉絵と、名場面など。…続く
【ブルー・ゾーン(石ノ森章太郎)】1967(昭42)年少年マガジン52最終号で幻魔大戦第1部終了後間もない68年2月頃~、少年サンデーで連載開始された「同様に超能力が関係する話」。主人公ジュンが、ブルー・ゾーンという人間界に近い異世界からの侵略者(魔物)と戦う。…追加あり
あばしり一家(永井豪)2️⃣ 先日から短期間に、たくさんの いいね❗を頂き、本当に嬉しく思います。また、励みにして頑張ります😊。
🌟順に、1971(昭46)年のスペクトルマン大人気の頃の「宇宙犬人ブルの巻」と、翌72年のチャンピオン創刊4周年記念号の「あばしり原始境の巻」より。
【ウルトラマンレオ・小一版(一峰大二)】6️⃣小学一年生1974(昭49)年10月号より。野球場で何でも溶かす二大怪獣と戦い、足を溶かされて大ピンチのレオ。そこへ駆けつけた二人目のヒーローは誰か⁉️…続く https://t.co/uBGgQewXQe
【サンダーマスク・冒険王版(ひろみプロ、漫画=長谷川猛)】1️⃣ 変身ブームの真っ只中、1972(昭47)年10月~翌73年3月迄全26話放映。冒険王=72年11月号~翌年4月号迄(別冊と増刊の各号を含む)連載。その間は、TVの特撮記事も載った。マニアの間で人気があり、現在までDVD化が望まれている。
光速エスパー(あさのりじ版)6️⃣1967(昭42)年8/1~TV放映開始の同月上旬発売の月刊少年9月号より。前年66年1月号~連載のあさの氏オリジナル物語の数話はラストとなり、次号からはTV設定の話に変更された。順に、表紙・扉絵・あさの氏絵のエスパー版東芝蛍光ランプの広告・漫画の一部。…続く
【ねこ目小僧(楳図かずお)】3️⃣単行本にあるが、「ねこ目小僧」がいちばん最初に登場した1967(昭42)年少年画報11月号の予告(画像①~②=前作「笑い仮面」の最終回ラストページ。②が拡大)と、画像③=同号の12月号少画スリラー劇場(ねこ目小僧のこと)予告。画像④=同年12月号の新連載扉絵。…続く https://t.co/xOEhYig2ea
【おけさのひょう六(手塚治虫)】1️⃣少年マガジン1974(昭49)年17号、手塚治虫氏30年記念特別読み切り(創作民話)。佐渡の小作人ひょう六は、畑仕事より(お役人等をひねくった物まねを挟む)踊り好きで見物人が増え人気となり、ある時大名の前で踊りを披露することとなった…。47歳時の手塚先生…続く
★追加③…バビル2世の動きを研究し(少しずつ疲れが目立つ姿を見て)、不死身ではないと断定するヨミ。★これらのシーン…流れるような物語が素晴らしい😊。
【サイボーグ009・少年キング初期版】1965(昭40)年29号&33号。画像の、③④=抽選で50名に当たるソノレコード(石森章太郎作詞)。…続く