★追加③…マットシュート、内山まもる氏の漫画

★追加…ここからまた、009の永遠が始まった…。

【ハレンチ学園(永井豪)】8️⃣実写版1970(昭45)年10/1〜のテレビ放映直前、同年9/29発売の少年ジャンプ第43号より。山岸くんのとんでもない手術に駆けつける、妹のマミちゃん。ドギツいシーンがあるが、素晴らしいタッチだ！。

【巨人の星・1966年】連載開始の少年マガジン昭和41年の絵。画像の、①＝マガジン表紙に初めて大きく載った連載11回目。②③＝扉絵。④＝まだ優しかったころ？の父ちゃん(笑)😁。飛雄馬も負けじと…😆。

【のっとり魔子(とりい・かずよし)】2️⃣途中の展開がわかりませんが、最終回。地球上に3人だけとなっている？。浩二くんのライバルのルリ子も死んでしまう…。同氏のトイレット博士と違い怖すぎ…＋ちょっとドギツイ場面もあり。叱られるksもしれないが、このまま載せます。…追加あり。

【ビッグX・集英社テレビコミックスと帯シール】①前年夏〜テレビ放映開始で大人気、月刊少年ブック連載中の1965(昭40)年1月〜10月にかけて、帯シール付きで全10冊発行された。古本屋の目録で収集できた分の帯シールも紹介。本誌連載時と比べ、コマ割りやカラーページの違いが魅力的だ。第1巻より…。

ビッグX新連載＝少年ブック1963(昭38)年11月号。ヒトラーによるナチスドイツの悲惨・残酷な状況下を描きながら壮大なドラマを生み出す、さすが手塚先生ですネ 😉朝雲昭の祖父(殺されてしまう)により、父しげるの腹の中に縫い込まれたビッグXの秘密‼️あらためて見ると、初回から凄い・・追加画像あり。

パーマン5️⃣小学館の幼稚園1968(昭43)年より。春の野原でマスクを外して寝ていたら、横に置いたマスクがひとりでに動きだして⁉️…あれ、マスクの足に蹴飛ばされた⁉️…追加あり

【ジャングル大帝・小学ニ年生1966年3月号】最近投稿の「小三同年4月号」が、この号の続きになるので、この後リツイートします。船上で母親と別れたレオは海へ…。やっと陸へ上がったが、メリーたちの学校で見せ物に？…続く

【ビッグX・1964年発売、集英社TVコミックスとの比較】単行本との比較はしていないので不明。★画像の、①＝TVコミックス1巻、②＝少年ブック6月号、③④比較＝少ブ 1月号とTVコミ1巻(前号からの繋ぎもあるが、少し違う)。…続く

【リボンの騎士・なかよし1958(昭33)年、手塚治虫】1月新連載号より。★なお、単行本化時は「双子の騎士」に改題された方のお話…こちらでは、結婚したサファイヤとフランツの間に生まれた「男女の双子＝デージィ王子(兄)＆ビオレッタ姫(妹)」に関わるお話で、陰謀によりデージィが森へ捨てられる。

【サイボーグ009・冒険王版】ご存知のように、少年マガジン連載終了…映画化…冒険王連載2年目に初のTVアニメ化で放映時期の1968(昭43)年8月号付録・ローレライの歌編終盤より、009の表情や大コマが豊かなページ。表紙絵は、レコードジャケット等にもよく使われている。