【グランプリ野郎(横山光輝)】2️⃣月刊少年連載4ヶ月目の1967(昭42)年1月号付録・少年パンチより。綴じ込み付録の名車カードと人気者トランプ。
若林は一流レーサーのコーナーテクニックを身に付けるために思い付いた、バイク練習を始める。…続く
★追加…順に…今井科学のプラモデル広告。前月12月号の月星靴広告(桑田氏絵)。漫画続き=幽霊バットマン&ロビンには、触れることができずに…また、体も通り抜けてしまうのになぜか?相手からは殴られるという、ふしぎな現象😅。
★追加①…友だちが欲しかっただけの寂しがり寂しがり屋の石男は、化け物だとバカにする者を石にしてしまっていた。石男と友だちになった竜子は坊さんたちを元どおりにしてと頼むが、それだけは勘弁してくれという石男。…そのためにはナント…😭😢
【天才バカボン(赤塚不二夫)】5️⃣少年マガジン1967(昭42)年春の第15号〜連載開始後、無事赤ちゃんが産まれるよう願うバカボンとパパのお話などが続き、天才ベビー・ハジメちゃんが登場するのは6回(話)目の第20号である。★画像は順に…ハジメちゃん誕生少し前の、第18号の扉絵・漫画一部と、19号扉絵。
★追加③…大コマで迫力あるタッチの井上版、バットがヤマトネ達を見事に救い、この事件が解決。ラストは一峰大二版絵物語が載ってる、コダマプレスレコードジャケット表紙絵(以前の投稿より)。
★追加…同誌4月号や後の単行本等にてお詫びや訂正があったとおり、付録漫画・一峰大二氏のシャプレー星人絵がバド星人という誤りだった。★これを同号本誌では既に気づき(付録の画像⑤では間に合わなかったものの)、画像⑥のようなお詫びが載っていた。なお、画像⑦⑧=同誌本誌及び別冊付録の表紙。
★追加①…画像の、⑤⑥=1974年カラーPのシーン、⑦⑧=連載第2期の78年&79年マーガレット表紙絵より。
★追加②…とも子は、自分よりも後に造られた優秀なロボットだと悩む勇気くん…以上は第33号より。ラスト2枚は、別の号の扉絵。
【ふしぎなメルモ(よいこ・手塚治虫版)】テレビ放映終了月の1972(昭47)年3月上旬発売の4月号より。なお、翌月5月号〜少しの間は、池原しげと氏が連載。幼児向けのためか?子どもの「嫌なクセ」のお話。顔をいじって変顔クセの男の子は、キャンディで直った?…メルモは、手をしゃぶるクセだったの?
ウルトラセブン【桑田次郎・ノンマルトの使者】2️⃣ ・・続きの名場面を紹介😉。
🌟TV実写版と比較すると、桑田氏は「セブンと怪獣の戦い・海底人(ノンマルト)の姿」部分を除き、ほぼ脚本に沿って上手に脚色した感じ。物語としては、TVよりスッキリして感動的かも・・続く。