★追加②…アメリカで研究していたロボットが悪用されるのをを嫌い、日本へ連れてきていた谷博士。もう人間としては助からない東探偵の頭脳や性質・性格を、そのままロボットの電子頭脳にコピーして誕生したのが、8マンだった。…続く
【あばしり一家(永井豪)】6️⃣月2回(第1&第3水曜日)発行の少年チャンピオンが週刊化する2号前の1970(昭45)年6/3発売第12号より。順に、7月発行の第14号から週刊誌決定を紹介する、(このころは顔つきが男っぽい)菊の助。漫画最初部分と、扉絵(あばしり吉三と、大番長の法印大子)。…続く
【快傑ハリマオ(石森章太郎)】⑬少年マガジン1960春~61(昭35~36)年春にかけて、石森氏のカラー扉絵を含むカラーページが毎週本誌を彩り、大人気だった。幾度か単行本化されたが、一部のカバー絵と口絵以外はモノクロが多いので、美しい彩色や面白いシーン等をできるだけ紹介します。…続く
★追加③…順に、009のギャグ…少年キング→ハイキング🤣、ケンタウルス、009にささぐ詩(素晴らしい詩だが、単行本にあるか?不明)、ヘレナ?登場。
★追加①…画像⑤=36号表紙の石原豪人絵。バットマン&ロビンの魔人ゴゴとの戦いは凄まじさを増し、桑田氏も対決シーンに相当に乗って描いておられるようで素晴らしいと思います。
★追加③…あゝ…悲しい結末。北氷洋で憎い怪物に会った瞬間、絶叫し息を引き取ったフランケンと、エリザベートの心を想いたどり着いた北氷洋で自ら火を…命を絶つ怪物…。
★追加①…ちょっとゴメンナサイ😅。ページが逆になりましたが…(人気サーカスを妬んだ別サーカスの人間が薬の注射を打ったため)暴れる熊を、勇気くんととも子(少女ロボット)が取り押さえた。
★追加①…扉絵は67年頃の別話のもの。5年連続優勝の惑星号を悪者に燃やされ、直らずレースにも無理と泣き叫ぶ光一。直すには精巧な電子頭脳が…お茶の水博士は、一時的にアトムの電子頭脳を借りようとする。兄を思う妹の光子は、ある決心を…。
★追加①…アニメでは、①飛雄馬が、大リーグボール3号の正体がバレてピンチだと捕手に告げる②医者まで後をつけたのは花形満の関係者(飛雄馬の秘密を知るのも花形)。回復しない自覚症状がありながらも(坂本龍馬のごとく)、前のめりに死ぬ道を選んだ飛雄馬。そして…残酷な現実を告げる医者。