【サイボーグ009・1968年】1️⃣第1期TVアニメ(モノクロ)放映直前と放映記念の冒険王より。第三次大戦後の未来人が009たちをタイムスリップさせ、タイムマシンによって掘った移動トンネルで大戦前への移住を考えるという問題作。…続く
★追加②…果たして…この効果を使って、悪の手下から正義の味方へと直すことは可能なのか?…連載中のカラーページは少なかった(たぶん2回)が、梶原・桑田コンビによる物語と絵柄の素晴らしさもあって、初単行本化が全5巻と…人気はあったようだ。
【巨人の星・星明子の大活躍】球団からトレードで中日ドラゴンズへ行け!と言われた伴は、引退し影で星に協力すると発言!…その帰り道に待っていたのはナント、(伴が密かに思っていた)明子だった😘。画像の①=珍しい明子の単独扉絵(少マガより)、②~④以降=すべて雑誌型単行本より…追加画像あり。
【大巨獣ガッパ(漫画=中沢啓治)】別冊冒険王1967(昭42)年春季号より。「はだしのゲン」等で有名な中沢氏は、昭和40年代に「ウルトラセブン・ゴジラの息子・ガメラ対ギャオス等」の特撮怪獣ものをたくさん漫画化されていたが、その中の一作より。 …追加あり
【サイボーグ009・冒険王版】4️⃣1967(昭42)年6月号より、連載第2回の漫画一部と、★特集記事・サイボーグ009のすべて=連載開始早々、今までの戦い等を石(ノ)森氏が直々の解説(画像④~以降)…続く https://t.co/ojyPRZPVba
【巨人の星・敗れた星一徹】1️⃣1970(昭45)年連載中の少年マガジン23~24号&雑誌版単行本少マガコミ18号より。飛雄馬の消える魔球(大リーグボール2号)打倒に、完璧であるはずの秘策で挑んだ星一徹&伴コンビが思わぬ一徹のミス😭?で敗れるという感動のシーン…追加あり
【マグマ大使・少年画報(原作漫画と記事)】④テレビ特撮大人気放映中の1966(昭41)年9月〜10月号。漫画では、本体の怪獣体で戦いマグマに敗れたが生きていたゴア。手塚漫画主演でおなじみ・星をも破壊する「魔神ガロン」の1種である強敵ブラックガロンを地球へ差し向けた。マグマ最大のピンチ!…続く
魔女っ子メグちゃん(池原しげと)3️⃣ 池原氏のタッチは、連載が進むにつれ、研ぎ澄まされていくようにみえる。画像①②=小一の記事。なお、単行本は、2001年4月に完全版(※以前の「てんとう虫コミックス版」+希望の友・学年誌版全部+描き下ろし) が出ているようです。
【シルバー仮面・蛭田充版】ご存知・TV特撮番組史上で有名な異色作で、本放送1971(昭46)年11/28〜72年/5/21、全26話。★蛭田氏新連載は放映開始後で、この「別冊少年サンデー3月号」は奇しくも、第11話・等身大→巨大化で「シルバー仮面ジャイアント」に改題された72/2/6放映時期の2月上旬に発売!!。