地球SOS(高杉清=文、石森章太郎)1️⃣ 1965年1月、石ノ森氏は009(少年キング)の他、アースマン(少年画報)、アンドロイドV(冒険王)を連載開始。★直前の64年11~12月号冒険王には、65年の少年マガジン1号~連載「レインボー戦隊(スタジオゼロ、合同ネーム=風田朗)」ソックリの作品を載せていた…続く
【鉄腕アトムクラブ1966(昭41)年4月号】3️⃣ 画像の…①=カレンダーと手塚先生のひみつ(※当時の方としては長身の、175cmだった)、②~③=チータン漫画の続き、④=ジャングル大帝の漫画扉絵。
【鉄腕アトム・ロボットランドの怪人、1962(昭37)年】大魔王サターンの顔が溶けて…。アトムよりも後に作られた「アトムのお母さん」だが、逃げる装置は僕にはない‼️…というアトムを止め、守ろうとして…壊されてしまう(母の愛が…泣ける😭)。
★追加①…会いに来たルリ子に浮かない顔の本郷…。切なくて…胸が締め付けられる😣。さすがは石ノ森先生…😂。…追加あり
【ふしぎなメルモ(小学館の幼稚園版)】2️⃣テレビ本放送放映中の1971(昭46)年12月号より。手塚プロのアニメ絵。なるほど…。迷子で泣いてる子供でも、大人になれば一人でママを探せるか?😘。ラストの絵=クリスマス号なので、みんなでクリスマスゲーム(みかんを投げ、乗ったトランプの数が得点)😊。
★追加…マリアが女の子らしくなるよう勉強したり?…驚いて、生んだ本人・矢八の鼻の穴へ入っちゃったり…手塚先生の発想が面白いですね。
【天才バカボン(赤塚不二夫)】6️⃣少年マガジン1967(昭42)年画像①のみ=第41号の扉絵(天才ハジメちゃんの頭の中は、考えてることがちょっと違う?ようだ)。…画像②〜連載6話=第20号の続き。★ついに登場(誕生)、ハジメちゃん。
【笑い仮面・楳図かずお】2️⃣連載第2回、少年画報1967年2月号より。連載時の友だちの本で読み…仮面がイケメン式島博士の顔に被せられ、二度と開けられないように光熱鉄棒で塞がれるシーンには身の毛がよだち…脳裏に焼き付いた。楳図氏は「ウルトラマン・怪彗星ツイフォンの巻」を連載中の執筆だった。