★追加③…これより以降は、冒険王版に対して、単行本化の際の「ページ毎又は部分的な加筆」が多い。画像の、冒険王版⑫の次に単行本では⑬、冒険王版⑭の次に単行本では⑮が、まるまる1ページずつが加筆されている。…続く
【サイボーグ009・1968年】3️⃣前回投稿の2️⃣と前後してしまいましたが、冒険王同昭43年2月上旬発売の3月号・移民編初期より。TVアニメ第1期モノクロ版だが扉絵等に既に「大人気放映中(柱には、近く放映…)」となっているが放映が遅れ、4/5~となったようだ。…続く
★追加…漫画では、(TV版でもあった)マモルのママが帰ってくる感動シーン。欄外=当時知らなかったが「怪獣友の会 」があった。来月10月号予告=ガメラやバルゴンなどの怪獣関係の付録がたくさん(※残念ながら、現物は見たことがない…)。
★追加②…怪獣の誕生=名前が出ていないが、ベムラー製作中の高山良策氏『主にウルトラシリーズ成田亨デザインを製作「怪獣の父」と呼ばれた方』。漫画=TV版1ヶ月前の7/24放映と同様(※下階の外窓枠に落ちたフラッシュビームを飛び下り掴みで変身する)、ハヤタの名シーンが次へと続く…。
【8マン・その設定等】特命刑事8マンの秘密は、連載中やTVアニメ・単行本等でもときどき紹介され、一般的には「警視庁捜査一課は7人ずつ7つの班で活動しているが、8マンはそのどれにも属さない8番目の、田中課長特命の刑事で、正体を知っているのは田中課長のみである」という設定。…画像①参照。
【魔女っ子メグちゃん(池原成利=しげと)】6️⃣TV放映中の、小学一年生1975(昭50)年1月号より。ズレてしまいましたが、メグちゃん年賀状。ラビくんは、お客さんのコズミちゃんに嫌われ自信をなくしてしまった。どうする?メグちゃん…。
★追加②…画像の⑨は、画像⑩の前に入る…単行本にないページ(※発売時上映中のお正月映画「大魔神逆襲」を使ったギャグで、子&孫魔神などが面白い)。ガロンの不戦勝を告げるゴアとガロンの前に、マグマが制限時間ギリギリ遅刻?…。
【黄金バット・井上智版】2️⃣少年画報1967(昭42)年4月〜5月号より。付録の少画コミックス表紙では映画版的な怖い顔バット。漫画内ナゾータワーやナゾーも当初は映画版に近い絵。
【冒険ガボテン島(久松文雄)】7️⃣小学三年生1967年8月号より。扉絵裏の「ガボテン島大懸賞」はナント…オバQの消しゴムや虫めがね&スタンプセット、パーマンマスコットノートという、連載中藤子不二雄漫画の商品だった😊。イカダを作って島の裏側へ探検に出た5人だが…。
★追加②…ノンが嘘をついてエミちゃんをだましていた。エミも泣かされ、怒ったメグの魔法が😉✨。そして…メグお姉さんの取り合いに😂…。このページラストは、12月クリスマス号の扉絵。
【(新)オバケのQ太郎、1972年】前年春〜放映のTVアニメも、O次郎が加わって…小学館の学年誌・幼稚園でも絶好調!…幼稚園11月号より。O次郎が化けた自動車も表情が可愛いらしい❤。それにしても、化ける?と重さまで…車と同じになるの?😍これはもう、化けるのではなく…、完全なる変身?だね😂。