【スーパージェッター・よいこ版1966年(久松文雄名義)】昭和41年3月号より。名義は久松氏だが、絵はほとんどアシスタントとみられる。…続く
★追加②…画像の、⑨⑩⑫=記憶を失った正一少年の父親と、謎の巨人は日本へ?、⑪=父親が生きていると信じる正一と新聞記者。★石森氏は「快傑ハリマオ(少マガ)」の連載が終わったころ。
★追加②…久松氏の丸みを帯びたタッチが可愛らしい。2ヶ月だけなのに、MJ号も描きなれてるように感じてしまう絵の上手さ…。
★追加③…異色テーマに挑戦❗️・ライフワーク火の鳥と、下段「少年漫画全作品年表」の続き=昭和49年初めまで。
★追加②…「009のすべて」続き。画像の、⑨⑩=超能力と武器。⑪=7月号予告。⑫=※参考・少年マガジン1966(昭41)年34号より(009の超能力)。 https://t.co/HuLV0qRuKK
★追加…百鬼丸と両親との別れのシーン。単行本によっては、画像⑥の「侍女のコマ」がない。(※おそらく、侍女の言葉がきついため省略された?)…。百鬼丸の登場シーンはセリフの漢字改めくらいで、単行本とほぼ同じ。
★追加①…先の画像④(単行本と同じ)の後に、冒険王版のみのページ「画像⑤」が入る=※百鬼丸がタライに乗せられたのと親のことを思い出す。画像⑥と⑦比較(※冒険王版は「あの目…俺を見て驚いた顔つき…もしや!」に対し、単行本では「俺の…おやじ…どうしたんだ…この気持ちは」と断定)。…続く