【鉄人28号、少年1964年】砂漠の怪ロボット編より。東京オリンピック直前ころの8月・9月・10月号の扉絵、漫画の一部、広告(鉄人28号アポロシューズと長靴)。…怪ロボットサターンとの対決!。
★追加…かまち氏作画のカラーページにはロボの力強さが多分に発揮されていて、彩色及びユニークさとともに素晴らしい出来ばえだ!😊。
水滸伝 → 三国志へ(横山光輝・作)1️⃣ このあまりにも有名な2作品は、今から49年前の雑誌・希望の友にて、①1971(昭46)年12月号が 水滸伝 100ページ最終回(約5年,57回連載) ②間を空けず、翌1972年1月号が 三国志 新連載 という驚くべき神業です。順に、①の扉絵等と次号 三国志予告。・・続く😉
遊星少年パピイ⑬ パピイは商品化されグリコガムにもなり、オマケにプリントシールなどが付いていた。
🌟連載2回目(昭39年12月号)の扉絵(※最初は黄色っぽい服)と、ガムの広告・プリント(※商品化の頃にはヒーロー色濃い赤色の服、タイトルロゴも先の扉絵と比べ、TVと共にカッコよく変わった)😊。
桑田次郎名画コレクション。
1969(昭44)年7月の アポロ11号月面着陸に先立ち、少年雑誌等でちょっとした宇宙ブームのような感じだった。🌟同年の別冊少年マガジン6月号100P読み切り【囚人船】と、週刊少年マガジン第33~34号【月は地獄(※単行本では「月と戦う」の場合あり)】の扉絵と一場面。
【レインボー戦隊(風田朗、スタジオゼロ)】2️⃣ 作画は、ロビンやリリ=石ノ森氏、ウルフ=藤子A氏が描いておられるようです。 🌟画像のシーンは、石ノ森氏と藤子A氏のタッチが目立っているような…。
★復刊ドットコムから、2012年4月に完全復刻された。
【戦え!マイティジャック・小一版の終盤(井上智他)】1️⃣智プロの可愛らしい絵が光る。1968(昭43)年10月号。🌟ハイキングに出かけた子供達から「突然、山が崩れた」との通報で、マイティ号が出動!次々となくなっていく山…原因は、Qのモグラ戦車で、東京を破壊するため地底を進んでいた。…続く
【巨人の星・別冊少年マガジン1967(昭42)年夏休み号②】ポール矢吹は、野球に死にものぐるいで打ち込み上達して天狗になり、横浜の不良と付き合うようになっていた。情熱を失いかけていたポールを、飛雄馬は立ち直らすことができるか?…という対決前の前編で、残念ながら 物語は終わったようです…。
【がんばれ!!ロボコン(石ノ森章太郎)】5️⃣幼稚園1974(昭49)年11月号より。少年サンデー原作と同時期の石ノ森氏ご本人が、
毎月カラー4ページ前後を楽しそうに描いておられる様子が感じられ、元祖石森の「丸っこい長靴的足」も可愛らしい。大山家へ来たロボコンがお掃除で大失敗、ガンツ先生に…😫。
★追加②…まるで「宇宙の騎士テッカマン」+「新造人間キャシャーン」をミックスした旧版のようでもあるシーン…追加あり。
【魔神バンダー(井上智他)】2️⃣井上氏は、先の投稿・新連載号の絵では描き慣れてない印象(特に、バンダーの顔や腕)だったが、その後は研ぎ澄まされていった感じを受ける。パロン彗星の王子は、本番は画像④の角本秀夫氏となった。…追加あり