終盤の展開を大きく変更した、誰もが知る内容の決定稿。ヒーローの死を描きたい金城の意図も分かるが、宇宙の永遠の生命、科特隊の強さと誇りで締め括る事にした懐の深さは素晴らしい。しかしウルトラマンは振り返らない…。最後の画像は'18年に一峰大二氏が決定稿ラストを忠実に再現した書き下ろし。 https://t.co/CF0CQx1L8v
この世に蔓延る悪党を始末していく現代版必殺シリーズ。恨みをテレパシーで受ける設定(小指が疼く)なので、被害者と面識が無くても話が進められるのが最大の特徴。第2話で標的の娘を殺したのはやり過ぎだが😠その後は納得出来る展開に。悪党を殺さずに制裁、被害者の命を救うなどストーリーは多彩だ。
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
氏家慎次郎45才。1973年7月23日、アストロ艦隊に多大な損害を与えり。
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
横山光輝先生の『時の行者』に登場する紀伊国屋文左衛門。商売に失敗してショック死するか発狂かと思っていたが、すっかり改心して悪徳岡っ引きの企みから行者の危機を救う‼️これは泣けます😭岡田英次さんならば、見事に演じ分けてくれただろう。
#ブルース・リー
「ブルース・リー物語」続き。ジョージ・レイゼンビーとの共演が予定されていたのは、かの
『死亡遊戯』ですね。この劇画で語られている通り、50年経っても彼の勇姿は映画ファンの心に刻み込まれている。奇しくもリーが死んだ1973年7月20日、日本に伝説のアクションスターが誕生した。
#内山まもる
本日「ザ・ウルトラマン~単行本初収録&傑作選」下巻を購入。今回初収録の「ウルトラ兄弟対11大怪獣」は、もりもり小佐殿が指摘された通り実際には12大怪獣(ジェロニモンがいつの間にか戦列に参加)。「かがやけウルトラの星」はウルトラキングと変身前の青年・げんすけがカッコ良すぎる‼️
第3巻に収録の「女友達」。良が極悪警官の仕置きに使用したのは、被害者の女子高生が大好きだった野口五郎の「女友達」('76年2/10発売)。金曜日は学校帰りにチャンピオンを購入し、『カックラキン大放送!』『太陽にほえろ!』『必殺シリーズ』(当時は仕業人)を視聴する夢のような日々でした。