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ポップコーン誌にて赤塚不二夫先生の描いた胎児ピザが問題になったのが1980年。私がそれ以前に見た赤塚残虐ギャグ漫画は1974年の鬼警部!舞台がストリップ小屋なので裸は当たり前なのだが驚いたのは警部が恋人の仲を引き裂き二人の子供をビルから路上に投げ捨てる場面。小学生だった私には衝撃でした。
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週刊少年マガジン (1980)
故郷を撃て!
オイディプスの刃を彷彿とさせる刀鍛冶職人の家族の物語。
迫力ある鍛造シーンより主人公がうどんを貪り食うページを上げてみました。
漫画、アニメ数ある立ち食い蕎麦屋の名シーンの中でも秀逸だと思っているのですが(^-^)
#ながやす巧
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少年サンデー増刊号 (1975)
今回は藤子不二雄先生の特集号
漫画はドラえもんと全編コメディのプロゴルファー猿。特集のまんが工房では二人の生い立ちから現在までを紹介。漫画狂の詩では後輩の石ノ森先生が藤子伝を描かれています。ボクシング漫画じゃないがんばれ元気‼︎と松本先生のダイバー0も。
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1970〜1972年に少年チャンピオンで連載され後にあすなろ編と称されたまんが道が何故か増刊少年キング(1979)に前後編に分けて一挙掲載されていた。
1977年にキングで連載が再開されて人気もあったので少年画報社が秋田書店から権利を買い取ったのかな?
添付した画像はA先生が加筆したカラーページ。
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750ロック (昭和54年)
石井いさみ先生の短編集
750、喫茶店、恋愛、大人との確執、ノーヘル、事故。五作品の中で少年チャンピオンで750ライダーが連載開始された頃の匂いがするバイク漫画三作品が収録されています。
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エースの条件 (1969)
昨夜フォロワーのHDさん@sdhd0529 のリプ欄を見ていると梅本さちお先生のアパッチ野球軍が水島新司先生のエースの条件の続編だというコメがあった(知らなかった)
ウィキを見ると正式らしい。検索を続けると水島先生は連載をいくつも抱えアパッチを断ったというのが最有力情報。
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昆虫国漂流記 (1974)
月刊少年ジャンプに連載されていた漫画家自伝シリーズに登場した松本零士先生。
冒頭の恐怖の書庫で思い出した。探偵ナイトスクープで幻の漫画を読みたいという依頼に先生がシェルター化した書庫から貸してあげるという内容だった記憶が…。
録画したVHSは見つからんだろうなぁ。
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ジ.アニメズム (1979)
アニメ会社で切磋琢磨する青年の話を中心にアニメが完成するまでを漫画と写真で解説したアニメーター入門書。
作者は漫画家であり虫プロでアニメ制作に関わってきた村野守美先生。
この本の中に村野先生のアシスタントだった三山のぼる先生のイラストも掲載されていました。
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映画「マクロス」
とりあえず さよならBOOK
’84アニメージュ12月号付録
未沙ちゃんシール、ポスター、美樹本先生の漫画 他。
未沙さんも可愛いなぁと思っていたら中からミムジィの切り抜きが出てきた。多分、当時の私は「これが次のアニメのヒロイン⁈めっちゃかわいいやん!」と叫んでいたでしょう。
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二級天使 (昭和44年)
石森先生の言わずと知れたデビュー作、幽霊少女とのカップリング単行本。
高校生(昭和29年)でこの画力と大胆なコマ割り、天才過ぎて書く事はありません。
巻末に手塚先生が評論を書いておられます。「石森氏は生まれながらのコスモポリタン」らしいです??
#石ノ森章太郎
ファンタジー.コミックの世界
(1982)
巻頭カラーは、まつざきあけみ先生そして御厨さと美先生、吉田秋生先生。中盤に、さべあのま先生の二色カラーに続き吾妻ひでお先生。他豪華執筆陣。
手塚治虫先生から独立したばかりの、きよみずあや先生のアメコミ調の漫画が巻末に光ります!