今日の『ハラさん!』
盛岡文学の先駆け、原抱琴。
本名・原達(とおる)。
原敬の甥っ子です。
真面目で繊細な達さん。
その美貌と知性と儚さに心奪われますが、お友達の野村長一(胡堂)くんの愉快さにも心躍ります。
この2人が仲良しっていうのもいいですよね。
今回は金田一京助くんも登場です。 https://t.co/urNJGj7lmj
盛岡藩主・南部利用(としもち)公の嗜み一覧、すっごーい!と思ったPOINT
1・在任歴が短いのに、こんなにも詳細が?!
2・2人いるのに、こんなにも詳細が?!
ここだけの話、利用公は2人いるんです。
幕府にバレると大変なので内緒だよ。
漫画はTwitter用。
いわてマガジン8号にストーリー描いたよ。 https://t.co/uTbstE6Ckh
🎉ハラさん!連載1年🎉
いわてマガジンさん企画
盛岡タイムス様への連載が本日ピッタリ1年です🙌
手探りで描いていたマンガも1年するとこうなりました(家族から爆笑もらった😤💕)
たくさんの方に支えて頂き今があります。ありがとうございます。
これからも楽しい原家を描いて参ります! https://t.co/9xIVJTWqsu
近くのMORIOKA TSUTAYA @morioka_tsutaya さんへ。
入り口すぐに、あんこフェア!
山口県と、鹿児島県のお菓子がある!
長州に飢えているので即買いしちゃった。
いろんな県のあんこがあって旅行した気分♪
写真撮影と掲載のご許可ありがとうございました。
今日の『ハラさん!』
後に上司となる陸奥宗光との出会いは監獄…という衝撃。
人生何があるか分からないです。 https://t.co/tb1wCAO5Im
今日の『ハラさん!』
新聞記者だった原敬が地方視察に出たのが今頃です。
昨日の盛岡は寒かった…今日は普通。
寒暖差がひどい。
明治時代はどうだったかな?
この季節、東京から東北に来ると寒く感じるのではないでしょうか。
明日はコレの続きっぽいのが載るよ♪
いわてマガジン9号「シリーズ南部のお殿様」
今回は5代藩主・南部行信公。
文武両道、アクティブに動き回る姿は武闘派!?と思うのですが実は能も得意。
マガジンは能メインで描きました。
武闘派漫画は再掲。
現在、もりおか歴史文化館さんの企画にて、武闘派具合を知ることが出来るよ。 https://t.co/yApvJayeGM
おじいちゃんになっても、若い頃のまんまの友情っていいよね。
というわけで、私が大好きな井上馨と伊藤博文の仲良しエピソードを再掲。
幕末期の名前・井上聞多は馨に進化。
伊藤俊輔は博文へ。
この2人のプチ漫画を描こうと思って数年。
いい加減描きたい。
https://t.co/xJID57TS7k
今日の『ハラさん!』
初登場!金田一京助くん。
野村胡堂と金田一京助は、おじいちゃんになっても付き合いがあり互いを敬っていた仲。
胡堂の葬儀委員長を務め弔辞を読んだのは金田一なんですって。それだけでグッとくる。
享年
原達(28)
野村胡堂(80)
金田一京助(89)
3人で共にした時間は僅か😢