江戸時代、大名同士の婚姻はどうやって決めてたんだろ🤔
と思っていたところ御手先組という役職を教えて頂き、久々の1次創作!
盛岡藩南部家10万石。
次期当主・信貞(のち9代藩主・利雄公)の「運命」の相手を探す御手先組のお話。
創作ですのでご寛大に。【9-1】
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そして酒井玄蕃さんの逸話で高確率で出てくる大山格之助との出会い話。戊辰戦争当時はリアルに敵対していた同士。
面白かったので漫画描いちゃった。
玄蕃さん34歳で亡くなったと知り、知識がない私ですら惜しい方を早くに亡くした‥と落胆してしまいました。
もっと長生きして欲しかった。
まだ1月だから間に合うネタ。
再掲ですが台詞のフォントを読みやすいよう変えました。
吉田松陰生と村塾生のエピソード。
先生だからといって完璧ではないんだな、と思うお話。
松陰先生は純粋で感激屋さん。そこが良いところでもあり問題の元でもあり。でも人間らしくて好きです。【3-1】 https://t.co/a9CiiKLX4A
昨日放送の山口と盛岡の共通点番組。
TVerでも見れるよ。
歴史好きの私から見た盛岡藩と長州藩の繋がりを。
江戸時代では余計遠く感じる両藩ですが、殿同士は親戚、盛岡藩の江幡五郎と長州藩の吉田松陰先生はお友達。
明治期には岩手県の原敬と山口県の伊藤博文や井上馨などお歴々との出会いもあるよ https://t.co/1txySLtdyC
人生のアップダウンが激しい原敬ですが26歳の時、元長州藩士の井上馨と出会います。
漫画は妄想ですが井上馨と会わなかったらその後どうなっていたのかなーなんて思う。
ありがとう、馨。
原敬は盛岡藩校・作人館出身
井上馨は長州藩校・明倫館出身
そう、2人は藩校出身者 https://t.co/QFEdMI8OWQ