老舗呉服店、亀半さんが今月末で閉店。
建物は競売にかけられます。
商売の地域に生きた建物が残ると良いなー
盛岡市の街づくり、私なりに思うところあるけどね。(私の代理犬、耳が前回と違うけど気にしないで・笑)
ツリーには蔵から出てきたお宝を紹介。
店頭販売しています。 https://t.co/KDrj0cXQNC
昨日久しぶりに高杉さん&俊+聞多描いたけど楽しかったなぁ😊
博文が暗殺された時「来んのが早いんじゃ!」と高杉さんに殴らるネタ話に触発され描いちゃった⭐️
いつも通りちょっと威圧的にズケズケ言うけど「酒でも飲もう」と幕末の頃に戻って楽しく飲んだのではないだろうか…なんて思っちゃう。
今日の『ハラさん!』
原敬の兄・恭。
家名を背負う当主ですが、明治時代、武士が廃止され収入を稼がねばなりません。
そんな恭さんの就職先は公務員。
ねぶた、頑張って描きました。
恭さんハネト、ノリノリでやりそう(笑)
青森という事でりんごもチラホラと描いたよ🍎
江戸時代ど真ん中!
盛岡藩の日誌は1644年からスタート。
378年前の今日は晴れだったんだ〜
当時は天気のみだったのね。
それはそれで可愛い。
それが徐々に日々の徒然を書くように。
当時の情勢を知る貴重な資料兼ネタ帳となる🤣
もりおか歴史文化館さんの雑書の企画展、1年前なのか😲 https://t.co/WAjFS7KVU6
田舎育ちが都会に行くとカルチャーショック!
全て最先端で粋で垢抜けてカッコ良い。
そうすると地元が地味に感じる…
現代の話ではなく
江戸時代
の話です!
盛岡生まれ盛岡育ちの殿は地元が大好き。
方言や風習に誇りを持っていました。
8代盛岡藩主・南部利視公をヨロシク
(神主の資格有り) https://t.co/22F6gn3i8X
いわてマガジン8号
私は2作品執筆しました。
❤️江戸時代の我が藩は南部藩(盛岡藩)
藩主は南部家。鎌倉時代から続く大名です!
そのお殿様をシリーズで描いています。
8号は2人いた⁉️11代藩主⭐️もっちー(愛称)
❤️4pですが原敬エピソードを。
ぜひご覧ください🥰 https://t.co/FhkOJQ1Tyy
盛岡南部家の生き方・第3部スタート✨
過去もので申し訳ないですが初代信直公から4代重信公をまとめてみました☆
初代信直公は、とにかく敏腕秘書・北信愛(のぶちか)殿とツーショットイメージが強過ぎてこんな感じになってますが、知識がないので戦国クラスタ様許して下さい💦
浅さんとの微笑ましいエピソードや、「あぁ…どこの家もこんな感じか(笑)」という、なんというか身近に感じる家庭感が人間くさくて…良い。
政治の知識量はズワイガニくらいなので、私はヒューマン原敬から攻めていこうと思います。
浅さんエピソードは暗殺時の漫画をリサイクル掲載で許してね。
#漫画が読めるハッシュタグ
幕末。剣術の腕がある、旗本の4男・久慈はその日暮らし。
剣術の師範から依頼された破格の仕事は数年前亡くなった犯罪者・高野長英の息子の用心棒だった。
古代に描いた文字多めの作品ですが好き!の勢いで描いているので気に入っています。長いけど読んでけで【11-1】