毎月28日は、「ニワトリの日」
鳥類学者の出張先は、火山、ジャングル、無人島。耳に飛び込む巨大蛾、襲い来るウツボ、吸血カラス、空飛ぶカタツムリ…想像を絶する命がけの仕事に迫る。川上和人さん『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』
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壁に閉ざされた別荘、家族だけの奇妙な暮らし。
魔犬の呪いから逃れるため、パパが遺した別荘で暮らし始めたオパール、琥
珀、瑪瑙の三きょうだい。幸福な暮らしは、ママの禁止事項が破られるたび、綻びを見せ始める。小川洋子さん『琥珀のまたたき』が本日発売です。
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日々の食事をさらに豊かにしてくれる、台湾醤(ジャン)の世界。
普段使わない調味料を使って調理したとき、その食卓が特別に感じられることがありますよね。台湾のデザイン事務所・種籽設計著、光瀬憲子さん訳『台湾の美味しい調味料 台湾醤』が本日発売です。
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10月17日は、「貯蓄の日」
キャリア20年以上の経済記者である高井浩章さんが、娘のために7年かけて書きあげた経済青春小説。物語を楽しみながら、お金や経済の仕組みがわかる本です。『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』。
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ルネサンス建築が今も人々を魅了するのはなぜか。
フィレンツェで生まれたルネサンスは「古代復興」「古代風」を掲げた新たな様式として発展。本書では建築にスポットを当て、その隆盛を時代順に解説する。飛ケ谷潤一郎さん『世界の夢のルネサンス建築』が本日発売です。
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3月1日は、「豚の日」
ひらひらと舞う雪花、冬の枯れ草の暖かい匂い、鉄の規律に縛られた軍隊生活、テーブルに刺さった赤い箸の十字架…農村と軍隊と信仰をめぐる9つの短編。閻連科さん著、谷川毅さん訳『黒い豚の毛、白い豚の毛:自選短篇集』。
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寺地はるなさん(@tomotera0109)『大人は泣かないと思っていた』の新帯に、ブクログのみなさんのレビューが掲載されました!すてきなレビューをありがとうございました!たくさんの方に届きますように。
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いつもの喫茶店でコーヒーを飲み、街を歩き、部屋に戻ってノートを開く。
人が小説を書く決意をする瞬間を描いた「イツモクルオンナノヒト」、作家が買い物をしつつ短編の構想を練る「レモネードとあさりの貝殻」など8編。片岡義男さん『いつも来る女の人』が本日発売。
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第163回 芥川賞受賞作が単行本化。
沖縄の古い郷土資料館に眠る数多の記録。資料の整理を手伝う未名子は、世界の果てへオンライン通話でクイズを出題するオペレーターの仕事をしていた。ある夜、幻の宮古馬が迷い込んできて―高山羽根子さん『首里の馬』が本日発売です。
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ついにやってきたGW。何を読もうかなあという方へ。
ブクログ談話室の「自分の好きな作家や作品を書くと誰かがおすすめを教えてくれる」に書き込むと、思いがけない本との出会いがあるかもしれません。スレッドに集まった本を眺めるだけでも! #読書好きな人と繋がりたい
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#ブクログスタッフおすすめ!👀
特異な才能の一方で、繊細さや強いこだわりを併せ持つ「ギフテッド」。なぜ彼らは困難を抱えるのか?なぜ教育はその才能を伸ばさないのか?
時代や社会に翻弄されたギフテッドたちの実情に迫るノンフィクション!
#ギフテッドの光と影
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今日は「建国記念の日」です
古事記の印象的な名場面や神様系図をかわいらしいイラストとともに見ながら、楽しんで日本の神話を知る。
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