知っているようで意外と知らない、「ざんねん」「やばい」「わけあり」…な神様の逸話が多数収録!
象のような鼻を持つ神様や、イケメンな神様など、神様を知ることで今までよりも親しみを覚えられそうです。『ほっとけない神様図鑑』が本日発売です。
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"「読まないといけない本」なんてこの世界には一冊もないよ"
グータラな読書家・バーナード嬢と、その友人たちが図書室で過ごす日々。最新刊では『三体』『カササギ殺人事件』『ダレン・シャン』などが登場!施川ユウキさん『バーナード嬢曰く。』5巻が本日発売です。
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11月30日は、「鏡の日」
双眼鏡を片手にふらりと旅へ。地名を手掛かりにその土地の記憶をたどり、人と、そこに生きる植物や動物の営みに思いを馳せ、創造の翼を広げるエッセイ集。梨木香歩さん『風と双眼鏡、膝掛け毛布』。
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生物の形に含まれる「意味」とは何か?
形を読むことは、人間の思考パターンを読むことである。解剖学、生理学、哲学から日常まで、さまざまな観点から繰り広げる、形態学総論。養老孟司さん『形を読む 生物の形態をめぐって』が本日発売です。
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アニメも人気のお江戸妖ファンタジー「つくもがみ」シリーズ第三弾!
人から100年以上大事にされた品物は、つくもがみになるという。江戸にある出雲屋では主人の清次と妻のお紅、跡取りの十夜とつくもがみたちが暮らす―畠中恵さん『つくもがみ笑います』が本日発売です。
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ブクログスタッフおすすめ
辻村深月さんが好きな小説や漫画にアニメ、音楽など辻村さんファン必見の一冊!
#図書室で暮らしたい
#辻村深月
#ブクログ
#読書記録
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先人の知恵を受け継ぐ。
農薬や化学肥料が普及する前、農家たちは野菜の性質や気候の変化を見極め、作物を栽培していた。「伝承農法」と呼ばれる栽培技術をイラストとともにわかりやすく解説する一冊。木嶋利男さん『昔農家に教わる 野菜づくりの知恵とワザ』が本日発売。
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「女の人の声が聞こえるんです」
身元不明の男性が殺害された事件で加害者が自ら通報し、自首に近い形で逮捕された。一件落着と思いきや、聴取に応じていた被疑者がつぶやいたのは―。誉田哲也さん『もう、聞こえない』が本日発売です。
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第153回芥川賞受賞作、文庫化!
毎日のように「早う死にたか」とぼやく祖父の願いをかなえようと、孫の健斗はある計画を思いつく。閉塞感の中におかしみが漂う家族小説です。羽田圭介さん『スクラップ・アンド・ビルド』文庫版が本日発売。
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西城秀樹さんの妻による、17年の闘病の真実。
二度の脳梗塞を発症し、リハビリを続けてきた西城さん。その闘病は17年にわたるもので、過酷なものだったそうです。昨日から今日、メディアで取り上げられています。木本美紀さん『蒼い空へ:夫・西城秀樹との18年』。
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ヒマラヤ遠征を繰り返し、旅から旅へ。未知の世界と出会う7年間。
北極海でシロクマと出会い、沖縄でクジラの亡骸に手を合わせ、ユーコン川をカヌーで下る―カメラを携え旅を続ける石川直樹さんの、長い旅の記録。『地上に星座をつくる』が本日発売です。
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11月9日は、「太陽暦採用記念日」
毎日姿を変えていく月を、実際に夜空を見上げて楽しむためのガイドブック。月の満ち欠け、月の呼び名、旧暦、二十四節気など、日々の隙間に月を見上げる機会が増えそうです。『月のこよみ 2020:366日の月の満ち欠けがわかる』。
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