『みちくさ』(「半ちゃん」収録)という落第生とガリ勉2人が廃工場に閉じ込められてどうこうするって話が好きで、ジャンプもこんな優しい漫画載せる度量があるんだなと思ったら、ジャンプじゃなくて別冊少年サンデー掲載だった。意外
狩撫麻礼+村生ミオ『映画のように』(ビッグコミックスピリッツ増刊号 1983年8月20日)※単行本未収録
7年前に女と交わした再会の約束を果たすため、男は走る……まるで映画のように
狩撫さんの読切目当てで買ったスピリッツ増刊号に、めぞん一刻の番外編も載っていた。このちゅど〜ん+いつものポーズ、やっぱいいな〜
『雲の切れ間から』(原作:五島忠雄=狩撫麻礼!)の原画が置いてありますね
これはもう行くしかないでしょう
雁屋哲+中島徳博『the BIG TEXAN』(ビッグコミックスピリッツ増刊号 1983年8月20日)
野望の雁屋、アストロ中島のスーパーコンビ。テキサスはヤバい土地ですね…
三山のぼるさんが本気で少女漫画を書いていたのには驚かされましたが、初期作品(共に1978年掲載)を改めて見ればそんな匂いが感じ取れますね。
狩撫麻礼さんの珍しい近況コメント
左:コミックBE! (1992年10月16日号)※チャージ第1話掲載
右:同(1993年7月16日号)※ホラぁ第1話掲載
BE!で連載されたチャージは全て単行本未収録なんですよね。ちゃんと最終回まで書かれたのに…
国会図書館のデジタルコレクションというサービスを使ったら、幻の三山のぼる版『超電磁ロボ コン・バトラーV』を簡単に全ページ複写できた。明度やコントラストまで調整できて、料金は200円ちょっと。お得です。