原作:石森章太郎、まんが:細井雄二『快傑ズバット』（テレビランド 1977年10月号附録） 最終話。ズバットの漫画版…しかし完全なるギャグ漫画と化している。SDズバットって感じ さすが「うっおーーっ！くっあーーっ！ざけんなーっ！！」な細井雄二さん

賭け麻雀をごまかしたくて「自称玄人」を名乗る南倍南さん 職業雀士＝賭け麻雀とみなされるのか （『玄人のひとりごと』より）

砂山碑のすぐ近くに、同じほんまりう作品の『日和山グラフィティ』に出てくる坂口安吾の石碑もあります https://t.co/dTVx4QTC6p

狩撫麻礼作品集 カリブソング カリブソングという競走馬の名は片山まさゆき『ルーザーズ・サークル』で知りました 競馬とソング（歌）、狩撫作品の永遠のテーマ2つをうまく取り入れた副題だ

さいとう・たかを『金星（ラッキーレディ）見つけた！！』（文藝春秋臨時増刊 コミック'94 秋号） 見ての通り読切相撲漫画。単行本で読めるのかなこれ

ノーナレ「屋根裏のちばてつや」面白かった。 小林まこと『青春少年マガジン』で、文壇バーで飲んでいたらちばさんが来店。大和田夏希さん、小野新二さんと共にお辞儀する場面

「屋根裏のちばてつや」で元気に草野球するちばさんの姿が見られて良かった 『練馬のイタチ』では草野球チーム・ホワイターズで野球を楽しむちばプロの方々がいきいきと描かれています

いしかわじゅん『じゃっぷ』（文藝春秋臨時増刊 コミック'94 連載） アメリカ生まれの変なロボット“じゃっぷ”の話。 後にこのタイトルが問題視されて『ばらんさー』に改題された…ってそりゃ違うか

『コミック'94 春号』（文藝春秋） 柱に書かれる作者の近況報告、やたら引っ越しした方が多いです 山科けいすけ：仕事場を引っ越し 上野顕太郎：昨年秋に引っ越し いしかわじゅん：年の瀬仕事場を引っ越し 原田久仁信：東京近郊に新居 青木光恵：大阪から東京へ移動

ありま猛『町のMVP』（1985年 ベースボールマガジンコミック創刊号） 連ちゃんパパの作者の野球漫画。ヘルメットをバットでぶっ叩く扉絵が良い

大場やす雄『ちょっとだけミーハー』 奥さんが贔屓にしてる球団が勝つまで禁酒・禁煙。それに夫まで付き合わされてしまうというお話 https://t.co/iDiJ0t2L8M

原田久仁信『辰吉丈一郎の第十二戦』（コミック'94 春号） 原田さんの絵柄が実に男臭い……。誰が引退する言うたんや！