ビッグ錠『股旅 in USA』(アクションヒーロー 創刊号)
たまたま飛行機で知り合った男女が、ロサンゼルスからニューヨークまでアメリカ大陸を車で横断する連載。単行本にはなってないようだ
ボーダーの『奈落の酒場』だと思われます(愛蔵版では第1巻) https://t.co/l7kmBmGT6C
中村龍平『Mr.ベーション』(アクションヒーロー創刊号、1981年)
なんだか鳥山明風な絵柄。擬音がアルファベットなところとかも
稲田浩司短編集『クソッタレだぜェ!!』
作者本人が「みんなおんなじようなマンガ」とコメントしてますが、半分くらい学生がロックバンド組む話だったり、彼女に告白する話だったり、ベッタベタな青春学園ものばかり。三条陸原作とは作風が全然違う
あろひろし『マジカル☆ヤンキー』
レディースの特攻隊長が、草木の精霊にとりつかれて魔法少女に変身する羽目になる話
設定見て勢い購入。面白いのに掲載誌(コミックD)休刊のため3話で終了したらしい。こんなんばっか…
少年マガジンの合作企画『スリーウッドクリエーション殺人事件』について、小林まこと『青春少年マガジン』でも触れられている
アフタヌーンの『大合作』は単行本になったんだし、こっちもどうにか陽の目を見せられないのかな〜今更難しいか
「初めまして。マンガはロケの必要もなければ特撮の必要もない…白い紙に一本線を引けばそれが水平線になります。現実にとらわれずに自由な夢の世界を描いていきたいと思いますので、どうぞヨロシク」
ー三山のぼる(コミックジャングル創刊号)
ゴルゴ13「15-34」
自称“イエス・キリスト”のスーパーコンピューターを破壊するために、ゴルゴが用意したのがフロッピーディスクというのが泣かせる(1993年初出の作品です) https://t.co/00tsxhrFwe
相原五十六&三山のぼる『期待』(ビッグコミック 1993年7月10日号)※単行本未収録
院長の期待に応え続けた若い医師の末路を描く
原作の相原五十六って何者だろう
御茶漬海苔『カンパニーゾーン』第1話(コミックニューマン創刊号)
規則を破ると“会社”に殺されてしまう
「仕事を終わらせなければこの会社から出ることはできないんだよ」
「会社を辞めようなんて思ったら殺されるよ」
たなか亜希夫『フジワラくん』より「ラヂオの夜」
ゴミ捨て場で壊れたラジオを拾ったフジワラくん。自力で修理を試みるも上手くいかず床に放り投げると、突然ラジオから音楽が流れ出す……