NHK アナザーストーリーズ「ゴルゴ13」
脚本スタッフのよこみぞ邦彦さんは元作画スタッフだったが、さいとうさんの「絵が伸びるとは思えなかった」という意見で脚本家に転身した
漫画原作者にはこういうパターン多いのかな。武論尊さんも本宮プロ入っても全然絵が描けなくて原作者になったようだし
漫勉すぎむらしんいち
デビュー作を手元に置きながら、最新作の執筆風景を見る。感慨深い
デビュー時の耳の描き方はこんな感じ
漫画家の本棚といえば
平野耕太『彼らの週末』でちらっと出てくるコレ。ご本人ツイートを見るに、限りなく自身の棚に近いものが描かれてると思う
『オフィス北極星』と『FLASH』が並んでるのが最高 https://t.co/H7PSpMvLFd
どおくまん『京都札の辻下宿』
漫画家志望の主人公が出版社に自作を持ち込む場面。どおくまん自身の経験をモチーフにしていると思われる
そのパワーを見抜いた当時の少年ジャンプや漫画アクションの編集者の慧眼には脱帽
『漫画家本SPECIAL スピリッツ本』買ってきた。すごく充実した内容。ゆっくり読まなきゃ
とりあえず個人的に大好きな『極道一直線』をフィーチャーしてくれたことに感謝
うのせけんいち『むむむの無ー』(ビッグコミックスピリッツ増刊号Manpuku! 1999年5月30日号)
1999年にもなってスピリッツにうのけん作品が載っていたことに驚き。下ネタや爆発オチなど、うのけん節封印宣言までしていることにも衝撃
小鳥遊雷『幸福図書館』
(ビッグコミックスピリッツ増刊号Manpuku! 1999年5月30日号)
誰だこの作者、と思って読んでたら…本名「高野聖ーナ」ってあんただったのか
がまくんwithかえるくん『ザ・罠』
(ビッグコミックスピリッツ増刊号Manpuku! 1999年5月30日号)
合同ペンネーム風でも、実態はサイクロン猿橋さんの別ペンネームらしい https://t.co/sQfMoFT4Fa
ありま猛『御意見無用』
麻雀の音を聞いて「見るだけなら」って言いながら結局引きずりこまれる展開。連ちゃんパパにもこんなんあったよな…
ギャンブルネタに付き物なのかもしれんけど
青木俊直『清く正しく元気よく』(モーニングパーティー増刊 1986年5月10日)
なかなか古い時代の作品。こんな絵柄だったのか