青木雄二『ナニワ金融道』6巻
米尾銀だけ普通の名前だな、なんか意味あるのかな。と思ってスマホで「こめ…」と入力した所でやっと分かった
くだらない(褒め言葉) 
   小池一夫&神田たけ志『御用牙』
あかね胡笳&川崎三枝子『メス猫』
(ヤングコミック 1981年10月28日号)
どちらも連載作品。同じ号でなぜ石抱ネタが被るのか…
あかね胡笳さんは劇画村塾生のようですね。これも小池イズム 
   せっかくだからSF短編パーフェクト版と比較してみた。組織の名前が書き換えられている。こういう方面の知識はないからよくわからない 
   三山のぼる『林の中』(コミック'95 春号、文藝春秋)
SF+ホラー。宇宙から飛来した謎の石は、人の願いを叶える力を持っていた。 
   逃げ馬アイネスフウジンと、逃げ上手な友人を重ねて描いたの作品
モーニングで賞を取った若かりし頃の土田世紀本人が登場したり、職業漫画家になった後の心境を語ったり、8Pの短篇ながら見どころ多し 
   m(マイナー)で始まった曲は必ずm(マイナー)で終わる……
数ダースの酒精(アルコール)がいつしか俺たちをあの場所へ近づけた……そう……あの日のように……
(狩撫麻礼&那須野庸一『褐色の空白』) 
   狩撫麻礼&神田たけ志『けものへん2』第5話(ヤングコミック 1980年7月23日)※未単行本化
改造して極限まで威力をおさえた銃を使い、自身のボディで試験被弾する。
喰らった感想が「たいしたことはないさ…プロボクサーの右ストレートをまともに喰らった感じだな」