石森章太郎『ロボット刑事』(1973年連載)にツェツェバエの名前がでてきた。ジョジョ3部にアスワンツェツェバエが出てくる15年前の作品だ
狩撫さんの読切目当てで買ったスピリッツ増刊号に、めぞん一刻の番外編も載っていた。このちゅど〜ん+いつものポーズ、やっぱいいな〜
アーレ・オッカナ、R3-D3、アカンベーダー…余りにも有名なF先生の悪ノリ全開の話
(ドラえもん「天井うらの宇宙戦争」)
#スターウォーズの日
小室孝太郎『命 MIKOTO』
この「平松さん」は、平松伸二さんでもひらまつつとむさんでもなく、手塚治虫アシ出身のひらまつおさむさん由来?
漫画界に平松さんってたくさんいる…
「〝開いててよかった〟に行って、ニンニクのチューブ買ってきてくれ」
↓
「チューブ入りより……」
セブンイレブンを『開いててよかった』って呼ぶ文化があった?
山本貴嗣『シンバッド』4巻より
「ハリー・ハウゼン」のナカグロは不要ですね。小野寺さんを「小野 寺」(おの・てら)さんと書くみたいな
阿佐田哲也&井上孝重『麻雀放浪記CLASSIC』新連載+巻頭カラー(近代麻雀オリジナル 1993年10月号)
井上孝重さんの絵はかっこいいですね
なかたひろお『熱血バンバ』(近代麻雀オリジナル 1991年11月号)
麻雀大会に出場した高校生雀士の話。主人公の名前とこの唇の描き方からして、モデルはバビィかな
『巨根三四郎』(林律雄、のだしげる)コミックバンバン連載
タイトルは主人公の異名ではなく、本名そのもの
なんちゅう題名と思うけれど、原作者曰く「後悔はしてない、あれはあれでよかった」
(林律雄(1997)『マンガ原作者への道』スパイク)
星里もちる『危険がウォーキング』
デビュー作。こうしてみると、星里さんも結構な「あだち去」(背中向けて片手上げてバイバイするやつ)の使い手だったんだな
全28話で7回登場(自分調べ)はなかなかの高頻度ではないだろうか