文藝別冊「星野之宣総特集」購入。3万字インタビューでは80年「ぱふ」での「マンガはSFだ」発言について語られ懐かしい。諸星大二郎先生との合作は諸星センセの「マンハッタンの黒船」を思わせる怪作(笑)。しかし書斎での星野先生、まさに宗像教授……いつまでもご健筆で(^o^)
#星野之宣45周年
相互フォロワーのスカルさんの書き込みきっかけで気づきましたが、本日、80年代の少年マガジンで小林まこと「1、2の三四郎」とともに人気を博したボクシング漫画「タフネス大地」の作者・大和田夏希氏の27周忌命日でした…小林氏の「青春少年マガジン」で当時の様子が活写。改めて、合掌…m(_ _)m
(続)最後にこれは以前も書いたけど、小林まことセンセがイブニングに描いてる藪中めぐみこと藪下……これはさすがにヒドいのでは(苦笑)。これなら本人の方が数段可愛い(笑)。ぜひ再登場の際には描き直していただきたい次第(^^;)(^_^)ゞ
(続)吾妻センセの格闘家似顔絵は、似てないことで定評が(苦笑)
何といってもこれが五味だというんだから………w(吾妻センセ、すみません^^;)
本日5周忌を迎えた吾妻ひでお先生が、逝去の15年前(つまり今から20年前、2004年)の今日、何を日記に描いてらっしゃったかというと、K-1での山本KID対ナラントンガラクとか(懐かしいw)。まだ似顔絵似てる方wの山本KID、彼も死して6年………。
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65年前の本日、力道山立ち合いのもと、馬場正平(G馬場)と猪木寛至(A猪木)が出会う!
https://t.co/HgsnF0fax7
BIの歴史がここから…
ちなみに「プロレススーパースター列伝」での猪木さんのうつ向き方は3枚目写真そのもの。
原田久仁信センセ、梶原センセに写真見せてもらいましたかね(^^)
(続)そして猪木対ウィリーを語る時に欠かせないのが、梶原一騎&中条健によるマンガ「四角いジャングル」。一見ウィリー寄りに見える梶原氏だが、この場面の悲壮美一つとっても、氏の並々ならぬ猪木愛が感じられる。決裂後も「全盛期のアントニオ猪木は美しかった」と語っていたという梶原氏……。
K-1も見てた吾妻センセ、この時期のには辛口だったようで……「2ちゃんねる」「カードキャプターさくら」「ケロロ軍曹」といった用語にも時代を感じさせますね(^^;)(^_^)ゞ
今週のヤングジャンプ版「銀英伝」最終ページ。
>この年の後半は後半でまた全宇宙を驚愕させる事件が発生するのですが
まさか三国志×銀英伝コラボのことだったとは……(違
続)「悩まない」ところにあると思う。とにかく鉄壁のメンタルなのだ、ひばりくんは……ゆえに僕らも安心してファンタジーの世界に遊ぶことが出来たのだろう。
アニメ化もされたが、むしろその存在は翌年デビューしたカルチャークラブに代表される世界的なある種の流れの中に位置づけられるべき(続
(続)当然イカれてる(笑)。巻末のモブキャラひとことコーナーでは「オイオイオイ」「死ぬわアイツ」の2人にまで言及絶賛してる念の入れよう(笑)。ちなみに僕が最近ハマってるラブコメ「僕の心のヤバイやつ」でもおねぇが勇次郎化してたりw(超余談)。(続)