久しぶりに羽海野チカ先生「ハチミツとクローバー」を読んでいる。
ローマイヤ先輩でたー!
バイト先の高級ハムを後輩達にたんと振る舞い、実家の農場で取れたトマトをうめーぞ?と食べさせる。
どこへ行っても人を惹きつけ人を喜ばせるローマイヤ先輩。
うう、素敵すぎる。
先輩についていきたい。
高松美咲「スキップとローファー」3巻
楽しく盛り上がる泊まりがけの女子会。
夜に始まるであろう恋バナが気まずくて嘘を言って退席するミカちゃん。
うう…胸が痛い。
この気後れ、この自己肯定感の低さ。
もはや他人とは思えない。
どうか自分の魅力に気付いて欲しい。
どうか幸せになって欲しい。