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『映像研には手を出すな! ⑤ / 大童澄瞳』読了。
毎度毎度『金森氏』が痛快で好き。
自分もメッセージや意味を求めず、娯楽は娯楽として楽しみゃ良いと思っているから。
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『映像研には手を出すな! ② / 大童澄瞳』読了。
この『金森氏』の感覚に共感。
何が「気持ち悪い」か。
痒い所に手が届く漫画。
台詞の妙。
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『#ディノサン / 木下いたる』第2巻。
そこそこに江の島を知る地元(藤沢市)民には何とも愉快でロマンのある漫画で好き。
実在する中村屋がモデルと思われる【女夫まんじゅう】のアレンジと言う芸の細かさにはニヤっとした。 https://t.co/XrXlIO6vhk
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『ワンダンス / 珈琲』の主人公『カボ』は吃音症と言う特徴がある。
語弊があってはならないが、この特徴がある事でキャラに深味と魅力、ダンスを通す事で明確な成長の過程と余白を見る事が出来るので、読者として見守る様な、応援する様な気持ちで物語を読める。
ヒロイン『ワンダ』との関係も含め。
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『スーパースターを唄って。 / 薄場圭』第一話読了。
キタね。『月スピ』がカマしてくれた。
良いじゃない売人の主人公。
良いじゃない第二の『nujabes』。
良いじゃない芦屋の耳。
メイジのトラックに雪人がどんなリリックを乗せるのか楽しみだ。
この漫画、凄いかも。
胸騒ぎを有難う。
必読。 https://t.co/9fi1b2qRMC
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『三日月のドラゴン ③ / 長尾謙一郎』読了。
直球の王道青春漫画に対して、読手が斜に構える事なく真正面から受け止めさせられる凄味と説得力を改めて感じた。
その一つに、人物のディテール、表情のバリエーションの凄さがある。
ディフォルメされ、記号化された所謂な漫画絵とは違う絶妙さ。