RP>良薬口に苦し、我が愛のムチを受け入れられぬ作家に成長はない
これは正しいこと、正論を言ってると私も思うんだよ。そう言われる作家さんもそれはわかってる。
でもただそれぶつけて作家が動かせると考えるのは烏滸がましいというか、作家相手じゃなくてもそうだよね、っていう https://t.co/ZaXmW08NCs
創作において、人生を懸けた渾身の一作、できれば最初の一作で失敗したくない、という望みが叶わないとは言わないが確率は低い。
そして「失敗するのはべつに普通のことではないか」と次の作品に取り組める人の方が成功する確率は高い、と「ハイバーインフレーション」のこのコマが流れてくるたび思う
RP>技量が追いついてないから作品作れないって場合、よく「いいから作れ」言われるけど
私も甘やかすつもりはないけど、生存バイアス的に「ひたすら書け」っていうのは暴論だと考えてて、スポーツの体力同様「文章体力」ってものはあって、いきなり10万文字書くような文章体力は無いものよ https://t.co/RabNyNjZWZ
RP>失敗して恥をかく以外に上達する方法ってあるのかよ。めっちゃ準備しても50点くらいで滑り出して、30点と60点を行き来しながら、2年後くらいには70点くらいになれたらいいな
要はベルセルクのコレ。
構想10年温めて上手くなったら世に出すとか、温めすぎて腐ったネタにしかならんよ https://t.co/8HUDsDNZOK
「なんでもドラゴンボールに例えるな」とは言われるが、キャラの設定と役割のかみ合わせの良し悪しってものは確かにあって、ベジータは作中で敵でいようと葛藤するシーンすらある珍しいキャラ。
超長期連載作品であるがゆえの特殊な例ではあるので、新規作品で安易に真似するべきではないが。 https://t.co/Ox9cTc1hiv
久しぶりに
「カードゲーム的なストーリー制作」
のご紹介。
そのまま使っても練習で使っても。
1.画像1、2,3を印刷する
2.印刷した画像2を72個に切り分ける
3.切り分けた「2.」を袋に入れる
4.袋から5枚引いて、画像1の上に乗せる
5.乗せたカードの項目を画像3に記入
6.画像3の内容を書く
DBのベジータが象徴的だけど、行動原理に一貫性があれば性格が変わっていくことも、長編の変遷として受け入れてもらえるから、そこに気をつけていればあまりナーバスにならなくてもいいと思う。
リアルの人間もそうだけど、いきなり性格変わりはしないものの、いろんな出来事を経て少しずつ変わる https://t.co/EBTNGEP2zC
スポーツに限らず創作でもそうなんだけど、まず自分がやることにどんな作業があるか把握して、その中で自分が好きなもの嫌いなものを判断、どう対応していくかを考えていくと、目標達成に近づく。
感情だけで「なんか嫌だなー」と思っているだけなのは建設的じゃない。 https://t.co/Gf9JFpn56y
私も似たような図を描いてるけど「ラノベ1冊書きたい!」という原体験があって、そのために階段作って、ゴール目指そうとする気持ちが原動力になる。
だからそのための階段になるものが何なのか明確にした方が効率的だと、私は思うから段階的執筆手法を教えてる。
階段になってない山道登るのはキツイ https://t.co/40oUSXEKEe
バズったら宣伝していい!ってことで
DKの「段階的執筆手法」
を宣伝したい
100文字書く
300文字書く
3000文字書く
人物設定書く
世界設定書く
企画書まとめる
シーン書く
セリフとアクション書く
それから初稿書く!
だいたい、そのどこかの段階を解説してるのでフォローして欲しい!
RT>ネタ帳開いて、それでも1文字も打てない
「何の1文字を打つか」は、選べるようにしといた方がいいと思って、私は段階的執筆手法を提案してる。
本文を1文字も書き出すことができなくても、設定とかシーンのアイデアとか、書きたいことから1文字書き出す。そして後で使えばいい。 https://t.co/wZgn8ZLCrM