宮谷一彦単行本未収録作品蒐集、「流れるままに」掲載ごん1968年11月号をナンブさんに譲って頂いた、関一彦のオーム伝実質最終回が載ってる
宮谷さんの作品はストーンズをカバーしてる一曲の間の心情と出来事の物語、正直全く期待してなかったのだけどいい話だった
山上たつひこの良寛さまも良かった
宮谷一彦単行本未収録作品蒐集、「墓標には拳銃を」掲載劇画コミックサンデー1968年8月8日号を購入、なんと500円
扉のS&Wマスターピースはカタログからの模写に見えるがドンピシャの引用元は分からなかった デビュー翌年にも関わらず宮谷さんが好んで使った頭部が吹き飛ぶ描写が既に見られる https://t.co/PwRVexRKTH
昨年の宮谷一彦さん追悼イベントでも話題になった「劇画よど号」掲載女性自身1970年4月25日号を漸く購入出来た
FACTとFICTIONの合体したファクション劇画という文言の通りほぼ創作の内容、しかし調べたら若林盛亮は実際に日本で太陽がいっぱいを観ていたらしい
宮谷さんが傾倒していた埴谷雄高も登場
センス確かな漫画読みの方々が軒並み褒めてらっしゃるので買わなければスタート地点すら未見となる為、六波羅芳一ピンキー・パニックをどうにか購入した
あまりの褒められぶりに期待が高くなり過ぎ、読んでしまえばこんなものかという感じは有るけど女の子が可愛いのは六波羅作品の純然たる正義だ https://t.co/lClRr072YF