『わたし中学生から統合失調症やってます。』(ともよ、成重竜一郎 解説、2018年)中学生で統合失調症を発症したともよさんの描くトウシツ世界。発症前後のこと、家族との関係、社会に出てみて…当事者にしか描けない症状、感覚、思いをが赤裸々に綴られたコミックエッセイ。https://t.co/QKdMhGrRmA
『まいちゃんの双極取扱説明書』(まい、寺島 康 解説、2019年)社会人3年目、さあこれから! という時、それはやってきた─双極性障害。発病のきっかけ、繰り返すそう・うつの日々、休職中のこと、復職にむけて、家族とのかかわりなど、当事者が描く双極Ⅱ型ライフ。https://t.co/9DDmFkIH6n
5月6日付けには『毎日新聞』で、慢性疲労症候群についての大きな特集記事も掲載されました。『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。』(ゆらり、倉恒弘彦 監修、2019年)は、当事者目線でこの病気について描かれたコミックエッセイです。病気を知る/考えるきっかけに💙💙💫
『かんもくって何なの!?』(モリナガアメ、加藤哲史 解説、2017年)「話せない子」時代の葛藤と、話せるようになってからの葛藤が克明に描かれた当事者漫画です。話せるようになってからも、話せなかった過去を引きずり続ける…というあとがきが印象的です。#場面緘黙啓発月間 https://t.co/IGiTdmw6m7
『私はかんもくガール』(らせんゆん、かんもくネット 解説、2015年)場面緘黙症だった著者が、今まで隠し通してきた人生を漫画で描きおろし。ゆるっとしたコミカルな作品に、話したいのに話せない子どもの葛藤、孤独感、回復への道のりが描かれています。#場面緘黙啓発月間 https://t.co/namt1z3Ebc
『実録コミック うつでも介護士』(渡辺河童、ゆうきゆう 監修、2019年)誰かの役に立つ仕事がしたい! 重度うつ病と戦いながら介護士になり、再び生き始めた漫画家がセキララに綴ります。介護士資格取得のノウハウや、訪問支援についての説明も充実👍だいじなことを教えてくれるミニかっぱにも注目!
『うつでも介護士』(渡辺河童、2019年)を4月20日付の『しんぶん赤旗』でご紹介いただきました!ありがとうございます。
『イラスト版気持ちの伝え方』(高取しづか+JAMネットワーク、2016年)が韓国語版になりました!とってもかわいい表紙に、中もカラーでかわいい仕上がり☺️ちなみに『イラスト版子どものストレスマネジメント』『イラスト版子どものソーシャルスキル』同じ版元から出てます💙❤️💛
『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)タンザニアの国立公園周辺に暮らす村人を脅かすのは、夜になると襲ってくるゾウの群れ。動物を保護し人びとの暮らしを守るにはどうすればいいのか…。本書には、京都大学総長の山極壽一先生よりご推薦いただきました。https://t.co/uVUXtTaiKH
新刊『うつでも介護士』(渡辺河童、ゆうきゆう 監修、2019年)は、三省堂書店池袋本店様3F心理学コーナーでも色紙を設置して展開してくださっています!ありがとうございます!!重度うつ病と戦いながら介護士になり、再び生き始めた漫画家がセキララに綴るコミックエッセイです!ぜひ店頭へ🌈