對馬さんに教えていただいた「鉄人」と「赤電話」の酷似しているシーンを比較してみました。
思った以上にそっくりで、かなり驚かされました。(^^) https://t.co/NNvAh88sa3
連載時は赤線のように、影丸が幕府に仕える忍者の悲哀を語っていたんですが、サンデーコミックス版ではそのセリフを削除して、忍者たちの表情だけで語るように変更しています。横山先生のこだわりを感じますね。#横山ネタ https://t.co/eCvmUfGNwj
⑰以下は、雑誌「SPA!」平成4年5月13日号に掲載された横山先生のコメントですが、全文を紹介させていただきます。
「あの頃は、少年サンデーにGRと赤影の2本、週に30ページ以上描いていた。それで鉄人のようにじっくりやれず、いろんな人と一緒に描いた。
改めてサリーを読んでいて、いいなあと思ったのは、この辺のサリーのお母さんシーマの話し方ですね。
姉御っぽい感じというか。魅力的なキャラクターですよねえ。(^^)
「あけみちゃん」は昭和32年の雑誌「少女」に掲載された、双子の少女の過酷な運命を描く作品ですが、何よりびっくりするのは、作中に別の作品(木村光久氏作)が掲載されていた点でした。め、珍しい手法ですよね。(^^;
#横山少女漫画
復刊ドットコムの鉄人オリジナル版最終16巻が出たので感想を書いておきますが、やはり当時の付録からのコピーでは画像がかすれるか、つぶれてしまうかなので、この復刻企画の限界を痛感させられたというのが正直なところ。 #鉄人ネタ
現在ではバッカス編の原稿は全て紛失していると聞いたことがありますが、このトレカを作った当時(今から27年前)はまだ現存していたんですね。うーん、一体どこに消えてしまったのか・・・。(^^; #鉄人ネタ https://t.co/4mN1h1KFuj
えー、引き続き斎藤あきらさんの漫画を読んでいます。
この辺の「読んで面白かった本をしばらく寝かせて、心に残ったシチュエーションを大きく膨らませていく」というくだりは、横山先生らしいエピソードだなーと思いました。
「V-7」や「クイーンフェニックス」なんかはそんな感じが強いですね。
調べてみると、5年前に出版されたオリジナル版では、「うむ」に変わっていました。やはり「うお」は誤植なんでしょうかね。(^^) #横山ネタ https://t.co/da8VfBwHk0
これはハグさんに言われるまで気が付きませんでした。改めてじっくり読んでみると、確かにデビュー作「白百合物語」のリメイクですね。二度もリメイクするということは、やはり思い入れの強い一作だったということでしょうか。#横山ネタ https://t.co/osXZ4nOtMi
この頃って、劇画ブームの中で、横山先生が自身の絵柄を試行錯誤していた時期に当たるんですが、それが女性キャラクターに艶っぽく作用していたように感じています。まあ、私だけかもしれないけど。(^^;