「ひも」は抜け忍がテーマの短編作品。多分、ラストのどんでん返しのアイデアがふと浮かんで作ったストーリーだと思うけど、ちょっと無理のある設定だったような……。(^^) #横山ネタ
「鉄人」冒頭部分の日本軍の秘密工場が米軍の爆撃機などに襲われるシーンを参考にしながら、「戦場の誓い」の冒頭部分が描かれているようでした。とても興味深かったです。#鉄人ネタ https://t.co/1qZAkdpiAA
この作品は、今まで一度も単行本化されなかったため、連載当時の原稿がそのまま残っているようで、連載扉絵からカラーページ、モノクロページの大半が現存原画からスキャンされるという、非常に豪華な電子版となっていました。
鉄人の誘導器を破壊するなど、正太郎くんが大活躍。
しかし「鉄人を持ち帰ってすぐに分解しましょう」と言うあたりに、この段階では鉄人が災厄にしか過ぎないということが分かりますね。
#鉄人誕生編
雑誌「少女」S31年12月号。横山少女漫画の初期名作の一つ(未復刻)ですが、コンサート会場を訪れた群衆の中をよく見ると、見知った顔が何人かいました。特に村雨兄弟が一緒に描かれた群衆シーンは初めて見たかも。(^^) #鉄人ネタ
鉄人作品における鉄雄くんの最後の登場シーン。敷島博士の一人息子であり、金田正太郎の親友でもあるが、彼がその後どうなったのかは誰も知らない。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/BWPNtVAV53
「風よ」は横山先生へのインタビューなどによると、幕末を舞台にした割には旧来型の忍者アクションになってしまったのが不満とのことでしたが、これからが本番というところで終わってしまったのはすごく残念でした。 #横山ネタ
改めてじっくり読んでみると、この主人公の少年は4次元世界からやって来たんですね。そして魔法のバトンを使って悪人をこらしめる。まるで「コメットさん」の少年版みたいな設定でした。し、知らなかった・・・。(^^; #横山ネタ https://t.co/a4cewLTA3T
この驚異のロボット28号を、意のままに操縦することができるというアイデアが、その後のヒットにつながっていった大きな要因でしょうかね。
#鉄人誕生編