違っている所に細かく矢印を入れてみましたが、間違い探しみたいになってしまった・・・。(^^;) https://t.co/R3HNiPRSuW
③鉄人については、東光堂から単行本として出す予定だった「鋼鉄人間27号」の下描きを「少年」の編集者に見せたところ、これで行こうということになって、「鉄人28号」というタイトルに変えて連載を始めたそうです。
さらに締めはというと、「競馬でガッポリ」という夢を見る・・・。(^^;
「竜神伝説」連載中の作者コメントでも同じような願望を語っていたけど、マジに馬のことしか頭にないのか。 https://t.co/wxlz838Bsc
そして昭和37年4月号別冊付録最終ページ。
このページだけ余ってしまったので、他の4段組化ページと並べても違和感がないように、文字を縮小したりしています。
しかしコメディとはいえ、1千万円の身代金とは・・・。(^^;
これはどう考えても誤植だろうと思って調べてみたら、
正式な名称は、ビッグ・ファイア二世、ビッグ・ファイア三世のようですね。
製作者の名前は、ビッグ・ファイア博士。
まあ、いずれにしても、ビックでもファイアーでもないので誤植。(^^) https://t.co/MNU9GuUThl
乗鞍岳山中を徘徊する鉄人は、ダムを発見するや体当たり攻撃を開始した。
うーん、さすがは兵器として開発されたロボットですね。
#鉄人誕生編
そして、崖下深く転落し、動きを停止した28号。
正太郎と警察隊は、見張りを残して一旦引き揚げることにした。
#鉄人誕生編
それでは60ページ近くもある「司馬遷」の物語をなぜ再録せずに、ほとんど同じストーリーのものを間を置かずに2回も描いたのか。
調べてみると、チェアマンの雑誌サイズがB5版よりも少し横幅が広い変形サイズだったため、普通のB5サイズの漫画雑誌だったビッグゴールドにそのまま→
#史記
やはり顔の見えるバージョンでしたか。あれは単行本化された時に何故か描き加えられているんですよね。
個人的には影になって顔が見えない初出時の方がミステリアスな感じで気に入っています。 https://t.co/1tlVkmpmv3
国際密輸組織PX団の手によっていきなり自衛艦を襲い、殺戮を繰り返す鉄人。ここでは何と「天井落ち」まで披露してくれましたが、それにしてもコマによって鉄人の大きさがバラバラすぎ。(^^;
横山漫画における攻撃型の潜水艇といえば、その後に発表した「シードラゴン」や「ジャイアントロボ」、「サンダー大王」などにも登場してくるので、好きなアイテムの一つだったと言えるでしょうか。
#鉄のサムソン https://t.co/acXI8uGi8c