「商鞅」は厳格な政治体制の確立に命をかけた政治家で、その定めた法令の中の文言を見ると、「げえっ」と叫んでしまうようなものがたくさんありました。す、凄いですね……。
#史記列伝
この「希望」(東光堂)の中に収録されていた横山作品は、「船頭姉妹」、「裏町の白鳥」などでした。
いずれも未復刻の作品ですね。
#現マの横山コレクション
そしていきなりヒロイン姉妹の父親が船舶事故で行方不明に。
横山少女漫画のヒロインの父親は、そのほとんどが船舶事故で行方不明になりますが、この作品がそのルーツだったということでしょうか。(^^; #横山ネタ https://t.co/wCY12MaBhq
ただ今回の「漫画市34号」には、飯城さんとナイトさんの両名による「闇の土鬼」の物凄く濃い濃い内容の長文レポートが載っており、これだけで十分に満足させてもらいました。まるで土鬼特集号といった感じでしたね。(^^) #横山ネタ https://t.co/TfujkgB7R6
ちなみに、鉄人付録の背タイトルの「炎の大王」から推測すると、最初の構想では怪しい宗教団体の巨大神像が炎とともに爆発し、その中から鉄人が現れるというストーリーだったんでしょうかね。 #鉄人ネタ https://t.co/gPfivnmpBM
これはつい最近発見したんですが、「白ゆり行進曲」の翌年のS31年に雑誌「少女」で連載していた「一ばん星の歌」の中にこういうシーンがあって拡大してみると、横山先生の実家の住所が書かれていました。この作品の舞台も神戸だったわけですね。(^^) #横山ネタ https://t.co/ZWCLt7TSgw
うーん、この辺の描写を見ると、完全に「フランケンシュタインの復活」のイゴールの笛だ。(^^)
しかし、この空飛ぶアカエイたちの群れも、人造魚というかサイボーグみたいなものでしょうかね。#鉄人ネタ
これは現存原稿と雑誌掲載版を比較したものですが、意外と遜色がなくて逆にびっくりでした。まあ、それは別として、がんばれモンスター。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/DSivLlyG2d
@akiyon8 収録されていたのはこんな4コマ漫画でしたよね。当時の同級生たちじゃないと絶対に発掘できなかったと思うので、見ることが出来てすごく感謝しています。