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はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作）

@hyok1823
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はやおきだった者です。勝海舟の父･勝小吉（1802～1850）の自伝『夢酔独言』を独自に漫画化しています。ブログにて読めます。

はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） さんのマンガ一覧

テステス、要約漫画４ページ目上半分が、ザックリ埋まりました。 家出して快適生活してたら連れ戻されて檻に入れられ、脱走を試みつつも手習いしてたら息子が生まれた小吉。 #夢酔独言
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2024年12月23日 0 9
マンガ『夢酔独言』番外編「詠め草」 勝小吉の著作の一つ「詠め草」は、天保十一年（西暦1840）、夢酔（小吉）と盟友島田虎之助さん他のメンバーが詠んだ歌をまとめたもので、そこから構成したお話です。 「のとけさや 堤の草もめくみ来て 土手行人も 若菜摘み鳧」 夢酔 #漫画が読めるハッシュダグ
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月1日 5 30
4ページ
「入相の 鐘の音にくし 臥竜梅」 夢酔
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月1日 1 7
4ページ
「貧乏の 徳利はたれか もゝとせの 有無のさかひに 咲やこの花｣ 見山（島田虎之助） ※こちらは勝海舟由来の、島田さんが詠んだ狂歌
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月1日 1 7
「君と我 床机にもたれ 詠むれは こゝにも臥や梅のひと元」 夢酔老人
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月1日 1 8
マンガ『夢酔独言』番外編「麟太郎と借金取り」１／４ 麟太郎（後の勝海舟）が家督相続した時のこと。父･小吉の借金も相続した麟太郎の共に、借金取りが押しかけます。 #漫画が読めるハッシュタグ
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月2日 0 6
4ページ
２／４ 「父･夢酔君が病死した時、（海舟先生の）母君もまた病床にあった。家は困窮を極め、加えて数百両の借金があった。貸主は昼夜を問わず押しかけて返済を迫ったが、どうすることもできなかった。」 #はやおき訳
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月2日 0 5
4ページ
３／４ 「（海舟）先生は丁寧に貸主に応対し、誠意をもって返済することを誓い、その猶予を乞うた。貸主はその事情を憐れんで引き下がった。」
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月2日 0 6
４／４ 「それから（海舟）先生は少しずつ返済に努め、ついに全額を返済、義務を果たされたということだ。」
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月2日 0 5
テステス、金談がムリっぽいので、切腹することにする夢酔（小吉）。 #夢酔独言
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月3日 0 9
慶応四年（西暦1868）、勝麟太郎は西郷隆盛との談判に臨みます…が、約４５年前の文政五年（西暦1822）、麟太郎の父･小吉は、己の素行の悪さから、身重の妻と引き離され、座敷牢に入れられていました。 マンガ『夢酔独言』一話（１／５） #漫画が読めるハッシュタグ
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月8日 7 21
4ページ
（２／５） 「まづ一室へ案内せられて、しばらく待つて居ると、西郷は庭の方から、古洋服に薩摩風の引つ切り下駄をはいて、例の熊次郎といふ忠僕を従へ、平気な顔で出て来て、これは実に遅刻しまして失礼、と挨拶しながら座敷に通つた。」 #勝海舟
はやおき@マンガ『夢酔独言』（勝小吉原作） @hyok1823
2025年1月8日 1 7