建築・家作りをテーマにした漫画『匠三代』を読んでいたらこんな台詞に出会った。
息子「これって考えてみれば当たり前のことなんだけど…」
父「知ってるかどうかはデカいよな」
息子「お金がないから家を建てられないわけじゃなくて、久坂さんみたいに本当に必要なものに絞れば…」
色々とアレがアレで一進一退が続いている案件。そんな状況にも関わらず、この期に及んでまだアレなことをいうアレ。3年前に「鬼滅の刃メーカー」で作ったこのイラストをとうとう使うときが来たか…
「多くの人はただ待っているだけだから。発表しただけで終わり。作品をHPに上げて満足。あとは放置。待っても何も起きないのに待ってる」
Webサイトの制作や活用でもほぼ同じです。特に製造系BtoBサイト。作るのは必要条件でそこはスタートラインです。自分から動くこと。シンデレラじゃないんだから。 https://t.co/IIbwtaLYzl
子どもへの対応としてほぼ実践しているので安心しつつ、これは親子関係だけではなく全方位的な人間関係の話なんだよなと再認識。◯◯してはいけないとマナー的に捉えるより、「支配/被支配」に対してセンシティブに捉えているか、感応性があるかということの方が大きい。年齢に限らず、無い人は無い。 https://t.co/xv3iVSFptD
『となりの妖怪さん』全4巻。
評判も知らないないまま何気なく読み始めたけれど、傑作じゃないか…。日常系かと思いきや大きい物語もあって。「彼らともっと一緒にいたい」と思わせてくれるのが本当に素晴らしい。物語は完結したけれど、スピンオフが出る予定みたいなので嬉しいです。皆に会いたい。
@_nonm_ 継続に役立つのは「やる気/モチベーション」ではなく「習慣化」ですので、最初は短文を毎日書くことをお薦めします。手を動かすとやる気が出るんですよね。座右の銘をお贈りします。
「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
このコマ、ポスターにして壁に貼りたいくらい好きです。笑
「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
この言葉を体感した10年でした。
信じてみる価値がある言葉だと思います。
もし、「やりたいことがない…」と悩んでいる20代がいたら、届くといいなと思います。やりたいことなくても大丈夫。食べる順番は関係ない。雪見だいふくと一緒です。
藤田和日郎『双亡亭壊すべし』最終巻を読みました。傑作でした。
30年前、『うしおととら』を読んだときにとても勇気づけられ、『からくりサーカス』にもその血は流れていたのですが、今回の『双亡亭壊すべし』はその血統であり、素晴らしいアップデートでもあり、かつ次への進化でもありました。→
行きつけの喫茶店に置いてある週刊漫画TIMES、9/24号の『瓜を破る』がとうとう胸アツ回に突入して、お昼休みにキュンキュンしている。
もう仕事しないで帰りたいなあ…
マスターキートンで「砂漠にスーツは向いている」と言及している回。10代の頃に読んで、とても印象的だったのを覚えています。
ちなみに、上記の占いによると、ぼくはこういうところがあるみたいです。反省します…
数秘8。やらない選択は認めない圧について。
https://t.co/qHATaJlYbZ
『マンガ数秘ラボ』というWebサイトが好きなのですが、この占いによると、ぼくはこういうところがあるみたいです。身に覚えもある。気をつけなくちゃなあ…と思いました。
「自分と他者はちがう」当たり前だけど大事な教訓です。
数秘8。やらない選択は認めない圧について。
https://t.co/qHATaJlYbZ