朝井まかてさんの小説の挿絵です(小学館の「storybox」で連載中)。風変わりな編笠をかぶった男性二人、彼らは瓦版を売る「読売」です。よく時代劇では顔をさらした姿で登場しますが、江戸時代は顔を隠して売り歩いていたそうな。へぇ〜、へぇ〜。
朝井まかてさんの連作新シリーズの扉絵を描きました。
小学館の「storybox」に掲載されています。
人面猫ですね(=^ェ^=)
とんちお菓子「通無道」は萬々堂通則(奈良の老舗和菓子屋御三家の一つ)さんで作られております。
店頭販売はなくて予約販売だと思います。ご所望の方は萬々堂さんにお問い合わせください。由来を記したこんな紙が入っています。 https://t.co/nSkFodKyd4
【天明の大火に遭った京都の絵師たち】避難所では応挙と呉春が無事を喜び合う。一方、若冲は屋敷が焼けて茫然自失。大火の後、蕪村の弟子だった呉春は応挙に弟子入りを申し込む。若冲は木村蒹葭堂を訪ねる。絵を描くことで自分を鼓舞する絵師たちであった。
「オレンジページ」のカレー特集で「the curry times」(カレートリビア満載の新聞風ページ)の絵を描きました。
久しぶりに着物やちょんまげ以外の仕事だった。
新潮社とんぼの本「21世紀のための三島由紀夫入門」発売されております。無理矢理1ページ漫画『命売ります』、安部公房と三島由紀夫、三島由紀夫ポットなど私のポンチ絵も盛りだくさん💪
三島由紀夫の小説『命売ります』(没後45年の2015年に突如人気が広がり、文庫が1か月で7万部重版されベストセラーとなった)を無理矢理1ページにしたマンガ。
ACSは「アジア・コンフィデンシャル・サーヴィス」という謎めいた秘密組織。
なお、原作にはアドバルーンなんて一切登場しませんが😅