Twitter上で知り合った皆様、2020年はとてもよい年とは言えなかったかもしれませんし、2021年も極めて不透明です。けれど気持ちだけは前向きに、勇気を持って過ごしていきましょう。私は小学館社員としてはラストイヤーになりますが、2021年もよろしくお願いします。
三都慎司さん「新しいきみへ」はカバーの色使いとは裏腹に、なかなかおどろおどろしい内容。思えば①では蠱惑的な女子高生に翻弄されるあんちゃんの話かと思ったらおっとどっこいな吃驚展開…のまま②に突入。いまだ先の見えないストーリーにハマらざるを得ない。それにしても奥さんのキャラ、好きだ。
殿ヶ谷美由記さんの「氷属性男子とクールな同僚女子」、二桁10巻に突入したっ。ページの隅から隅まで〝可愛い〟が溢れてる漫画で、読みながら自然と顔も綻ぶといった感じ。今回、18ページの冬月さんの顔が途轍もなく可愛く見えた。変かな?
コミックビーム2月号でニシハラハコさんの「小川千雪の妄想録」が次号最終回とあって大変ショックを受けています😨